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グルタチオンは点滴(100mlの生理食塩水で薄めたもの)
や経口(お薬)では問題ないですが
注射(高濃度を一気に注射)では
健常な方でも稀に体調不良になると
医師から伝えられています。
わたしと同じ化学物質過敏症の方は
点滴が良いかと思います。




化学物質過敏症の方から
抗生物質服用で薬物性肝障害と
薬物性腎障害になられたという
お手紙をいただきました。

体調不良で寝たきりとなり
黄疸が出たそうです。


こちらに記載ありますように

薬物誘起性肝障害の発現とグルタチオン-S-転移 酵素の遺伝子型との関係に関する検討
東京大学 大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室



〜一部抜粋、簡略いたします〜

数多くの薬物が原因となる肝障害が報告されてきている。
現状、有力な仮説がいくつかあるものの、
完全な解明には未だ至っていない。
特に、 特異体質性の肝障害は
動物実験で再現することができず、
医薬品開発の後期や上市された後に
初めて副作用が報告される例が後を絶たない。

薬物誘起性肝障害を引き起こす薬は、
代謝物が細胞内タンパク質に共有結合することが
肝障害のきっかけとなると考えられて いる。

代謝物は、通常
グルタチオン -S- 転移酵素( GST)を介し
グルタチオン抱合を受け毒性を示さなくなるとされる。

しかし、GST の遺伝的欠損がある場合には、
解毒効率が落ちることで、
肝障害発現の確率が上昇すると想定される。

*GST の中でも、特に
 GSTM 1 および GSTT 1 の 2 分子種の主な変異は完全欠損であり、
 その頻度も比較的高いことが報告されている。


薬物性肝障害の原因は完全に解明されておらず
患者さんの発症後にはじめて
副作用が出ることが分かる状態のようです。

一般的に副作用を起こす代謝物は
グルタチオンーS−トランスフェラーゼ(GST)が
グルタチオンと共に解毒することがわかっています。
*薬学の基礎です。

上記は2010年の論文です。

論文を購入していないのでリンクに貼った
一部分しか読めませんが

2010年の時点でこのような状態であることは
わかりました。

医学の進歩はとてもゆっくりなので
2017年の今でも解明はされていないかもしれません。


つまり
上記のような一部の薬物で副作用が出てしまうことさえ
解明がされていませんから
多くの種類のあらゆる薬物で副作用の出てしまう
化学物質過敏症は
まだまだ先の研究となると思われます。


ちなみにこの解毒に関わる GST は

化学物質過敏症で遺伝子欠損がある

 =GSTが機能しない疾患

として
研究されている薬物代謝酵素の1つです。
*わたしはGST含む多くの薬物代謝・抗酸化酵素を
 発現させるNrf2転写因子自体に
 問題がある気がしていますが

この GST が機能するためには
グルタチオンが必須です。

わたしは遺伝子的に
グルタチオンも合成できないと結果が出ていますので
グルタチオンを服用、点滴しています。


そのおかげかわたしの場合
悪化は緩やかな方だと思います。

そもそもこれら酵素は
加齢で減っていくものです。

お手紙頂いた方はグルタチオンは服用も点滴も
していらっしゃらないので心配しています。

抗生物質の服用でこのような状態になってしまいましたし、


薬害は想像できるので
わたしは抗生物質はなるだけ飲まないようにしていますが
(オレガノなど殺菌性高いハーブで対応するなどしています)
(*オレガノにも長期服用で肝毒性があります)
重篤な感染症では飲まざる終えません。


化学物質過敏症は
単に匂いに過敏だと思われがちですが
薬物を代謝できない疾患ですので
なるべく服用しないか
服用が必須の場合は
グルタチオン摂取もすべきかと思います。


ですが
グルタチオンも服用、点滴することも
怖がってしまう化学物質過敏症患者さんが多いです。

確かにタチオンは
合成して作られたものですから
不純物をわずかに含み
それが悪影響する場合も考えられなくはないです。

ですがそもそもが解毒に関わるものなので

その不純物による毒性と
グルタチオンの解毒と

どちらが勝るかといえば
体験上ではグルタチオンが勝っています。


ですが
アレルギーの場合
どちらが勝るかというものではなく
不純物がアレルゲンなら微量でも発症します。

しかし
グルタチオンは一部アレルギーにも効果ありますので
わたしは悩まず服用、点滴しました。


日本ジェネリック株式会社 タチオン 注射用100mg タチオン 注射用200mg

〜一部抜粋・簡略いたします〜

タチオンの効果(%は有効率)

中毒 (薬物中毒、自家中毒、農薬中毒、金属中毒等) 90.6%
肝疾患(慢性肝炎等)76.8%
 *慢性肝疾患に対する肝機能 改善効果が認められた。
皮膚疾患(急・慢性湿疹、蕁麻 疹、皮膚炎等アレル ギー性皮膚炎)78.8%
肝斑など色素沈着症 59.6%
妊娠中毒(妊娠悪阻、晩期妊娠中毒症) 84.9%
眼疾患 (角膜疾患) 86.5%
放射線障害
 *子宮頸癌、頭頸部腫瘍における
  放射線療法の副作用を防止する効果が認められた。



そして実際わたしには問題はない現状です。

確かにタチオンよりも
アメリカ産の不純物の少ない
グルタチオン点滴の方が
すっきり感がありましたが

高額、遠方なので
今はタチオン服用と点滴です。


点滴はアルコールアレルギーもありますので
消毒はアルコール以外にしています。

院内の匂いが一番つらいかもしれません、

わたしもタバコ臭い医院では
せっかくの点滴が±0になりました。


病院ですといろいろ医薬品の匂い
美容系クリニックでは香水や芳香剤の匂いがします。

なるだけ臭わない病院を探すしかないです。


わたしの場合多少匂っても
活性炭マスクや抗炎症、抗酸化系ハーブ
などで対処しているので
髪についた残り香が一番厄介で
重曹で必死に落としています。

夜中に残り香で気管支炎になってしまいますので。。


そこまでしても
このグルタチオン点滴の効果はとても有効で
化学物質過敏症の重症化を抑えられています。


芳香剤などの香りの成分も代謝が必要で
頭痛、吐き気、気管支炎などの原因になるわけですが
*健康な方でも強い香水などで
 吐き気がしたことがないでしょうか?
 化学物質過敏症ですと代謝ができないので
 微量でも体調を崩します。
 タバコですとニコチンが効きすぎて
 低体温や覚醒作用で不眠になったりします。
 ニコチンも薬物代謝酵素で代謝しています。

匂いに過敏ということだけが
取り上げられてしまう化学物質過敏症

命名からしてなんとかしてほしいものです。

薬物代謝性障害。。などへ
変更していただきたいとわたしは思っています。


薬物性肝障害について
詳しくお知りになりたい方は下記を参照ください


 厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアル 薬物性肝障害


わたしは他の勉強があるので
後日改めて読み直したいと思います。

わたしは「代謝性特異体質」の症状かもしれないです。
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日本学術振興会 グルタチオン非異存型ホルムアルデヒド脱水素酵素の 補酵素認識機構


コリン代謝を調べていてたどり着きました。

コリン→ベタインから引き続き代謝される
ジメチルグリシンやサルコシンの代謝で
ホルムアルデヒドが体内で発生するのですが
そのホルムアルデヒド代謝にグルタチオンが必要であり

この論文ではグルタチオンに非依存的酵素について
述べているようですが後日勉強したいと思います。

コリンの代謝でもホルムアルデヒドは作られそうな気がしますが
今はまだ 勉強途中で失礼いたします。


結論から言いますと
下記の論文によれば

化学物質過敏症ではなくても

グルココルチコイド(プレドニン、コートリルなど)の
長期服用で活性酸素が発生し
ミトコンドリアに障害が起き細胞がアポトーシス(細胞の自殺)
が起き、ステロイドミオパチー(筋肉の異常)が起こると
証明されています。


 徳島大医学部論文 
 活性酸素によるミトコンドリア障害の病態解析:ステロイド筋症とミトコンドリア脳筋症での検討


上記論文から抜粋し
わかりやすいよう補足いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.グルココルチコイド(プレドニン、コートリルなど)
 服用患者におけるミトコンドリア機能を
 運動負荷試験にて運動負荷中の血中乳酸値を測定し評価
 すると服用グルココルチコイドの量に比例して
 血中乳酸値の上昇が見られた。(=疲れやすい、筋肉硬直)
2.ステロイド筋症(ステロイドミオパチー)患者の
 骨格筋組織における活性酸素の影響は
 骨格筋組織のミトコンドリアDNA中の
 8-hydroxy-deoxyguanosine(8-OH-dG)
 (=DNAの損傷がわかる物質)で評価した。
 服用患者で症状のあるものは8-OH-dGが著明に増加し
 グルココルチコイドの量に比例した。
3.ステロイド筋症患者の骨格筋組織における
 ミトコンドリア障害は生検筋組織により
 電子伝達系酵素複合体活性
 (=ミトコンドリアの重要な機能。複合体I〜Ⅴがある)
 は複合体Iにおいて有意に低下していた。
4.筋細胞培養における
 グルココルチコイドの活性酸素産生への影響は
 ヒト培養筋細胞(L6,RD)を用いて,
 グルココルチコイド添加した.その結果,ヒト培養筋細胞(RD)では
 3時間以降に活性酸素の増加が認められ,1週間後に最大になった。
5.筋細胞培養系における
 グルココルチコイドのミトコンドリア障害への影響は
 4の実験系において,RD細胞のミトコンドリア膜電位の変化
 およびアポトーシスを調査した。
 その結果,ミトコンドリア膜電位は48時間以後には低下し
 SOD(抗酸化酵素の一種)を併せて添加した場合には.
 活性酸素の増加は消失し,ミトコンドリアの膜電位の変化と
 アポトーシス(細胞の自殺)の増加は抑制された。

結論:
以上の実験によりグルココルチコイドを長期間投与すると,
活性酸素の産生亢進とミトコンドリア膜電位の低下
およびアポトーシスが誘起されることが明かとなった。

<考察>

1.ミトコンドリア機能を乳酸値で評価しているので
 糖代謝→ピルビン酸→ミトコンドリア(クエン酸回路)
 と代謝が進まず
 糖代謝→ピルビン酸→乳酸
 となり
 乳酸過多で筋肉症状を引き起こしていると
 考えてよいようです。
 ステロイドの服用なしでも筋肉硬直が現在ある状態。
 当初筋肉硬直をピルビン酸脱水素酵素欠損症と類似と
 考えていたのでもう一度検討すべきかもしれない。
 この場合筋肉の負荷試験で筋生検して
 乳酸やピルビン酸を調べないといけないかもしれない。
 (しかしどこの病院も遅発性だと検査しないと思われる。)
 ステロイド服用されている方で硬直がある場合は
 硬直と服用の関連を調べるべきと考えます。
2.血中の8-OH-dGは検査したことがあるが
 それほど異常はなかった。
 この論文にあるように
 骨格筋組織のミトコンドリアDNA中 
 の8-OH-dGでなければこの病状に対しては
 検査の意味がないと思われる。    
3.やはり筋生検でないとミトコンドリア疾患は
 評価できないようです。
4.つまり、ステロイド服用後はステロイドで調子良くとも
 3時間後〜1週間後にピークとなる
 活性酸素によるミトコンドリア障害
 (筋肉硬直など)が起こると考えられる。
 服用し続けていれば障害は増大されると思われます。
5.服用後、3時間後に活性酸素は発生するも 
 健常人ならば2日後から
 ミトコンドリアに障害が出るようです。
 SODの添加で活性酸素が消失し
 ミトコンドリアの異常とそれによるアポトーシスを
 抑制できることから考えても
 抗酸化酵素の少ない化学物質過敏症患者では
 2日も経たない間にミトコンドリアの異常と
 アポートーシスによる症状が発生し
 より重症となると考えられます。
 
 一般的なステロイドミオパチーは
 近位筋の萎縮と筋力低下を発生するようですが
 
  今日の臨床サポート

 これはアポトーシスした細胞が
 再生に追いつかない場合だと思われます。
 (高齢者などに多いと記載もありますので
            つじつま合います)

 まだ若く、
 アポートーシスしても細胞の再生が追いつく場合
 筋肉の萎縮や筋力低下はみられないかもしれません。
 エネルギーを作るミトコンドリア自体に異常が出ますし
 細胞の再生にエネルギーを使いますから
 易疲労と乳酸による筋肉硬直などが
 メインになるかもしれません。

 上記サイトでは

  呼吸筋もステロイドミオパチーを引き起こす

 とありますので
 喘息にてステロイドの服用をしていて
 服用時は一時的に良くても
 のち呼吸がしにくいという方もいらっしゃるので
 喘息による呼吸のしにくさなのか 
 ステロイドによる副作用(ミオパチー)なのか
 判断を誤らないようにしなければならないと思います。

 また
 薬物代謝酵素と抗酸化酵素の不足がある
 化学物質過敏症のみなさまは
 微量のステロイドの服用でも体調を崩されると思います。

 わたしも実際そうでした。

 微量でも代謝がなかなかできないために良く効きますが
 その反面
 抗酸化酵素の不足で活性酸素のダメージも大きいです。

 
 わたしは抗体陽性型の筋無力症ですが
 薬物の多くが活性酸素を発生させるため
 ステロイドではないメスチノンでは
 その活性酸素で胃が荒れて食べ物どころか
 水も飲めなくなり中止に。
 ステロイドは喘息の吸入ステロイドレベルで
 副腎機能が低下したため
 筋無力症にもステロイドが効果ありますが
 服用はしていません。

 ですが
 筋無力症で呼吸筋まで犯された場合など
 緊急事態の際だけに服用や点滴となるかと思います。

 いざという時だけにとどめています。
 呼吸が完全に止まらない限り使わない予定です。

 健常者でもありえる呼吸筋のミオパチーです。
 化学物質過敏症の方で
 喘息でなのかステロイドでなのか
 どちらが原因で呼吸がしにくいのか
 明らかにすべきだと思います。
 
 筋無力症についてはまた
 別の機会に詳しく書こうと思います。


<疑問>

 ステロイドは筋肉以外の
 ミトコンドリアには影響ないのだろうか?

 副腎機能も低下することは体験済みであり
 実際ステロイドにてコルチゾールの低下は
 こちらのサイトで認められている。

  プライマリケア

 そして

  浜松医科大 内分泌代謝内科
 
 によれば
 ミトコンドリアが副腎皮質におけるステロイド合成
 に関わると記されています。

 そのミトコンドリアが服用したステロイドで
 異常をきたしたらどうなるのか?
 
 憶測の範囲なのでまたあらためて勉強しようと思います。



 

体調悪いので駆け足でです .

Nrf2 転写因子によって
活性酸素を無毒化する抗酸化酵素や
解毒にかかわるGSTなどの発現がなされます.

その Nrf2転写遺伝子に問題がある場合や
何かしらの原因で抑制されている場合は?

など勉強していますが

まだまとめ中でブログには詳しく書いていません.

しかし

Nrf2を活性化するのには
ワサビなどのイソチオシアネート類が良いそうで
大根でも良いのかもですが
高濃度で手っ取り早く摂取できるので
本ワサビのパウダーやチューブのワサビを
毎日食事にて摂取しています.


効果はあると思いますが

グルタチオン点滴とビタミンB類の点滴を
3週間以上開けてしまい
さらに今引っ越し準備で昔の衣類の整理をしていて
その界面活性剤のにおいや
防虫剤のせいでしょうか,

吐き気がして体調を崩しています.

わさびでの Nrf2活性化は
グルタチオンやビタミンB類点滴ありきの効果のようです.


そもそもわたしの場合
転写因子を活性化したところで
グルタチオンの合成酵素も遺伝子多型なので
多くは作れず

解毒の補酵素となるNADPHを作るには
ビタミンB類が必要なので
補酵素不足も根本的な問題になります.


病的にビタミンB類が不足していると
(不足というより細胞で利用されにくい)
経口だけでは限界があるようです.

点滴..次は26日です.


今月28に慶應の総合診療科へ行きます。

CSの症状でもある筋肉の硬直による歩行困難が
パーキンソン病様症状と脳神経内科にて疑われたからです。

実際、パーキンソン病に効果のあるメネシットという
薬が効果ありました。

それ以上にビタミンB1も効果があるのですが。。

そういった関連を下記にまとめてあります。

下記は提出予定の文章です。

今後訂正もあるかもですが
現時点のものを載せておきます。

こちらのブログ用ではないので
改行がおかしく読みづらいかもです。

今、これを元に
赤坂腫瘍内科クリニックの先生に
慶應宛に紹介状を書いていただいています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 下記の私の症状と考えられるその原因は、いずれも関わりがあるように思えます。
 ですので、今の私の症状の原因はひとつなのか、これらが総合的に関わっているのか
 判断・診断してただければ有難いと思っています。
 そして治療をしていただけるとさらに有難いです。
 宜しくお願い致します。


CS 薬物代謝酵素の欠損と抗酸化酵素の欠損(活性酸素に虚弱)が原因の化学物質過敏症。
現在までの論文ではGST、グルタチオン含むチオール、SOD2の欠損が原因と言われている。
上記により活性酸素による細胞のダメージが大きく、(炎症ではないのでCTやMRIに映らない)
アポトーシスが頻繁に起こり、残された細胞の負担が大きくなり
易疲労やそれに応じ必要異常に栄養(ビタミンなど)が必要なのでは?と疑っている。

活性酸素源は幅広く日常生活環境に存在
 排気ガス
 タバコ
 農薬、薬剤、化学物質代謝過程による発生
 塩素系化合物(水道水の塩素、ビニール、樹脂など)
 電磁波
 など

引用1> 臨床環境医学会 2001年
     多種類化学物質過敏症および慢性疲労症候群患者の
     環境化学物質に対する遺伝的感受性の更新  
    http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/jjce10_2_93.pdf
引用2> 財団法人 日本公衆衛生協会 2005年
     平成16年度 本態性多種化学物質過敏状態の調査研究 研究報告書
      http://www.env.go.jp/chemi/report/h18-03/full.pdf
引用3> 熊本大学学術リポジトリ 2014年
     QEESIによって定義された化学物質過敏性集団における
     遺伝子多型の評価 
      http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/bitstream/2298/31347/4/igaku_kou1955ronbun.pdf

SOD2はミトコンドリアに存在するので
→Mt(ミトコンドリア病)に関わっていないかどうか?
 もしくはミトコンドリアが活性酸素によりダメージを受けやすい状態ではないかどうか?
ミトコンドリアは細胞のアポトーシスを支配するので
→ミトコンドリアが活性酸素によるダメージを受けやすいことで
 アポトーシス過多になっていないかどうか?

引用4> 九州大学 損傷したミトコンドリアが分解されるメカニズムの一部を解明
      http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130130/index.html?utm_medium=twitter

引用4>にあるように、活性酸素によるミトコンドリアのダメージによるアポトーシス
または、除草剤や殺虫剤などに含まれるMPTPやロテノンなどのミトコンドリア機能を傷害する化学物質
にさらされることでパーキンソン病類似神経神経障害が起こることから
→CSの神経症状、パーキンソン病様症状は
 SOD2やその他抗酸化酵素の欠損が原因となっていないかどうか?

 *私含め、他のCS患者様も
  殺虫剤などの接触後に筋肉硬直などのパーキンソン病様症状が悪化していることが多い

現在慶應にて処方していただいているグルタチオンの服用だけでは効果は弱く
点滴すると気管支炎にかなりの効果があるので高濃度のグルタチオンが必要な状態です。
ビタメジン(ビタミンB1、N6、B12)との併用にてパーキンソン病様症状にも効果がかなりあります。

検査済みの遺伝子↓

⚫︎ファンケルの遺伝子検査にて
  私はグルタチオン合成に関わる
  γーグルタミルシステイン合成酵素のGCLMが
  ヘテロ+ホモ = 30%/日本人 でした。
  ヘテロかホモかは不明
⚫︎メディビック遺伝子検査にて
  私はCYP1A2*1Cが
  ヘテロ=36.04%/日本人 
⚫︎メディビック遺伝子検査にて
  私はCYP2C19*3
  ヘテロ=24.15%/日本人
⚫︎メディビック遺伝子検査にて
  私はCYP2C9*3
    CYP2C19*2
    CYP2D6*5
    が いずれもワイルド
⚫︎メディビック遺伝子検査にて
  私はアセトアルデヒド脱水素酵素 ALDH2*2が
  ワイルド=53.3%/日本人
⚫︎EBS遺伝子検査にて
  私はアルコール脱水素酵素ADH1Bが
  ヘテロ=33.7%?/日本人

上記検査結果を見ると、いずれも特異的でなく
カフェインなどが微量で効きやすい
あらゆる薬剤の副作用が微量で出やすい(薬物代謝異常)の原因とは思えない。
またCYP3A4などは調べられていないが、CYPが直接の原因となり薬物代謝の異常が出ているとは思えない。
→引用1〜3>にあるように抗酸化酵素不足による薬物代謝過程での活性酸素や
 グルタチオンとそのトランスフェラーゼの欠損など複数が原因でとなってはいないかどうか?
→B1代謝異常との関連はないかどうか?(薬物代謝に関わるNADPH生合成不良)
→B12代謝異常との関連はないかどうか?(DNA生合成不良?→活性酸素に弱い)
 *現状B1B12と関連づける論文などはないがCSの医師もビタミンB類が効果があることは認めている。
  CS患者様に保険適用で点滴・処方しているクリニックも存在する。

ゲノム複製にグルタチオンとNADPHが必要。
→グルタチオン不足で修復よりアポトーシスが発生しやすくなっていなかどうか?
→B1代謝異常との関連がないかどうか?(NADPH不足)

引用5> 参考書:集中講義 生化学 p33、34

抗酸化酵素の多くの発現にNrf2転写因子が関わっているので
→Nrf2転写因子に問題がないかどうか?

Nrf2が関わる酵素など

 NQO1:NAD(P)Hキノン酸化還元酵素
 GST:グルタチオンーSートランスフェラーゼ
 UGT:UDPーグルクロン酸転移酵素
 MRP:多剤性関連タンパク質
 GCLM:γーグルタミルシステイン合成酵素
 GPx:グルタチオンペルオキシターゼ
 PRX:ペルオキシレドキシン
 TRX/TRXR:チオレドキシン/チオレドキシン還元酵素
 HO−1:ヘムオキシナーゼ
 GR:グルタチオン還元酵素
 SOD:スーパーオキシドジムスターゼ
 カタラーゼ
 G6PD(X):グルコース−6−リン酸脱水素酵素(NADPH合成酵素)
 ME1:リンゴ酸酵素1(NADPH合成酵素)
 インスリン

 など

引用6> 東北大学大学院医学系研究科 Keap1-Nrf2制御系による生体防御反応
      http://www.dmbc.med.tohoku.ac.jp/cgi-bin/project8/view.cgi
引用7> 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科
      カルノシン酸の Nrf2 を介した神経保護効果に 関する分子生物学的解析
      https://library.naist.jp/mylimedio/dllimedio/showpdf2.cgi/DLPDFR009358_P1-101
引用8> 持田製薬株式会社 糖尿病の予防または治療剤(特許)
      http://www.google.com/patents/WO2013146911A1?cl=ja



Mt ミトコンドリア機能の障害
現在は抗酸化酵素や薬物代謝酵素とその補酵素によるミトコンドリア機能の異常を疑っていますが
当初自分ではミトコンドリア病の中でもB1が効果があるピルビン酸脱水素酵素欠損症を疑っていた。
慶應神経内科と横浜脳神経内科にてこの病気では?と質問したところ否定はなし。
検査できないと回答。他院で検査お願いしても遺伝子検査は結局慶応にお願いするので。。とのことで
(血液検査ではわからないことも多く、皮膚繊維芽細胞、筋生検、髄液検査、遺伝子検査が必要)
ひとつひとつ原因と考えられるものについては間違いも含めてはっきりさせたいです。
慶應にてお願いしたいのですが、神経内科で1度断られているので可能でしたら
総合診療科の先生へお願いしたいと思っています。

引用> 滋賀県立小児医療センター
     http://www.pref.shiga.lg.jp/mccs/shinryo/shinke/mitochondria.html

→ピルビン酸脱水素酵素に異常によるアシドーシスにて
 糖代謝異常、筋肉硬直や痙攣が起きていないかどうか?
→上記酵素に問題ない場合、B1の代謝異常(糖、薬物代謝に関わる補酵素型の欠損)や
 抗酸化酵素、薬物代謝酵素の異常がミトコンドリア機能に影響していないかどうか?


B1 ビタミンB1の代謝異常
食事からの吸収トラブルで不足しているとは思えない。 何かしらB1が関わる酵素の欠損を疑っている。
Mtではピルビン酸脱水素酵素と過程しているが、チアミントランスポーターの異常や
チアミンを補酵素型にする酵素のチアミンピロホスホキナーゼに異常がないかどうか
ピルビン酸脱水素酵素欠損症やチアミン反応性貧血症候群のように
ビタミンB1の大量投与が筋肉硬直と易疲労に効果があるので原因をはっきりさせ病院で治療をしたい。

引用1> チアミン反応性貧血症候群におけるチアミンピロホスホキナーゼの動態解析
    京都府立医科大
     https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-11671133/

補酵素型B1はトランスケトラーゼの補酵素であるので、補酵素型B1が欠乏すると
ペントースリン酸回路が上手く回らず、NADPH生産が上手く行えなくなる可能性がある。 
→NADPHの不足に至っていないかどうか?

引用2> 参考書:集中講義 生化学 p33、34

NADPHは薬物代謝酵素CYPにて必須。CYPはNADPHの存在下で基質を水酸化する。
アルコール代謝においてもMEOS(CYP1A2、2E1、3A4)を経由する場合に必要となり
アセトアルデヒド代謝においてもNADもしくはNADPHを経由することから
→このNADPH不足でアルコールなど薬物代謝も上手く行えていない可能性がないかどうか?

引用3> 日本薬学会
      http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?CYP

実際B1をサプリメントや点滴で補給しないと
糖の代謝異常も発症するのでペントースリン酸回路を含む解糖系にも影響が出ていると思われます。
そしてCS患者の皆様は私と同じ硬直する筋肉症状があり、大量投与B1で効果が出ている。
→B1代謝異常が原因で薬物代謝異常と筋肉硬直症状、糖代謝異常が発症していないかどうか?
→B1代謝異常はCSに関与しているのかどうか?
→B1代謝異常がパーキンソン様症状に関与しているのかどうか?→Paにて
→この症状は筋肉型糖原病ではかいかどうか?


B12 ビタミンB12代謝異常 
食事からの吸収トラブルで不足しているとは思えない。 何かしらB12が関わる代謝異常を疑っている。
今までの検査でB12欠乏で有名な巨赤芽球性貧血と言われたこともありませんが
ビタミンB12代謝異常でもこの貧血が起こらない場合もあるとのことで
何かしらB12が関わる酵素などの欠損を疑っています。
*CblA〜Hのいずれかの遺伝子欠損?

引用1> 病棟総合診療医 Hospitalist ~病院総合診療医~
     http://hospitalist-gim.blogspot.jp/2016/03/b12.html

⚫︎ファンケル遺伝子検査にて
 私は補酵素型ビタミンB12のメチルコバラミンを必要とする
 メチオニンシンターゼ(MS)が 
 ヘテロ+ホモ=32%/日本人でした。 
 ヘテロかホモかは不明

MSはホモシステインーシステイン代謝、葉酸ーDNA生合成に関わる。
メチル化に必要なSAMの生成にも関わる=SAM不足でMS再活性化もうまく行なえなくなる?
しかし検査結果はヘテロなのかホモなのかがはっきりしていないので
→MS(CblG)の欠損がホモで代謝異常を起こしているのかどうか?
 またこれが原因で異常な筋肉痛や熱感が発症していないかどうか?
 上記は活性酸素に弱い細胞と関連あるかどうか?
→MS(CblG)の欠損がヘテロ、ホモに関わらず
 下記に記したようなB1代謝異常によるNADPH不足などが相乗していないかどうか?

そしてCS患者の皆様は私と同じように異常な筋肉痛と熱感がある方もいます。
→B12代謝異常はCSに関与しているのかどうか?

しびれ・感覚麻痺について
脳MRIにて多発性硬化症は発見されなかったので(軽症はMRI反映されないとネット上にあり)
→このB12代謝異常による脱髄が原因でしびれ、感覚麻痺が起きていないかどうか?
→脊髄に異常がないかどうか?(B12欠乏での亜急性連合脊髄変性症のMRI反映率は15〜50%)

引用2> 病棟総合診療医 Hospitalist ~病院総合診療医~
     同上

歩行のふらつきについて
上記の様に脳MRIにて異常はなかったので
→このB12代謝異常により歩行のふらつきが起きていないかどうか?
→脊髄に異常がないかどうか?(B12欠乏での亜急性連合脊髄変性症のMRI反映率は15〜50%)

私は精神症状はありませんが精神症状のあるCS患者様もいます。
→B12代謝異常の症状の現れ方に個人差があることは引用1>からも考えられるので
 B12代謝異常はCSに関与しているのかどうか?

コバラミンのメチル化過程でNADPHも必須。B1代謝異常が補酵素型B1不足とするなら
補酵素型B1はトランスケトラーゼの補酵素であるので 
→ペントースリン酸回路が上手く回らず
 NADPH生産が上手く行えていないことがB12メチル化不足に影響していないかどうか?

引用3> wiki アクアコバラミンレダクターゼ 
      https://ja.wikipedia.org/wiki/アクアコバラミンレダクターゼ_(NADPH)
引用4> wiki メチオニンシンターゼレダクターゼ
      https://ja.wikipedia.org/wiki/(メチオニンシンターゼ)レダクターゼ

*アクアコバラミンシンターゼの異常=CblC?
 シアノコバラミンデシアナーゼの異常=CblC?
 メチオニンシンターゼレダクターゼの異常=CblE

引用5> 広島大学 大学院医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 小児科学
     自分で読める!アミノ酸分析
      http://home.hiroshima-u.ac.jp/syoni/hiroped/doctors/research_files/aaa_v2.pdf
引用6> 滋賀県立大学
     平成 20 年度厚生労働科学研究費補助金 (循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業)
     日本人の食事摂取基準を改定するためのエビデンスの構築に関する研究
      -微量栄養素と多量栄養素摂取量のバランスの解明-
      http://www.shc.usp.ac.jp/shibata/H20-IV-2.pdf
引用7> 日本ビタミン学会
      先天的コバラミン代謝異常ヒト線維芽細胞(cblC)での
      アクアコバラミンレダクターゼ活性について : 第47回大会研究発表要旨
      http://ci.nii.ac.jp/naid/110002848254

食品からの経口葉酸(ジヒドロ葉酸)→テトラヒドロ葉酸への代謝にもNADPHは必要。
サプリメントからの経口葉酸→テトラヒドロ葉酸への代謝にもNADPHは必要。
→これらもDNA生合成不足へ影響していないかどうか?


Pa パーキンソン病関連疾患
横浜脳神経内科より手足の硬直と硬直による歩行困難は
脳MRIにて異常がないことから瀬川病疑いと診断、メネシエットを処方される。
*パーキンソン病はCTやMRIに映らない
引用1> みわ内科クリニック http://www.miwaclinic.net/parkinson.html
*パーキンソン病はドーパミンが少ない→メネシエットにはドーパミンを増やす効果がある。

メネシエットを1日服用し外出した。
硬直に効果があるB1も服用していたので双方による効果かもしれないが
B1だけ服用時よりも硬直が出にくく、
健常者=5分の道のり→B1のみ40分→B1+メネシエット→20分 という結果になった。
しかし労作緩慢は治らず健常者の速度には至らなかった。
*B1服用、点滴なしではこのようなテストさえできないほど外出困難

一方、B1の点滴を増やすことでもメネシエットと同等もしくはそれ以上に改善される。
そもそもパーキンソン病は 脳細胞のアポトーシス→ドーパミン不足→パーキンソン病
またドーパミンによる活性酸素(過酸化水素)の発生→細胞障害=アポトーシス?
と言われている。

引用2> 芝浦工業大学 新たなパーキンソン病治療薬を目指したアポトーシス制御法の開発
      http://www.tamaweb.or.jp/e-book/univ/individual/new/0308.pdf
引用3> 東芝林間病院 神経内科 
      http://www.rinkanhp.com/byouki/b_155.htm
引用4> 財団法人山形県企業振興社:生物ラジカル研究所
      https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09770768/

なのでパーキンソン病は脳細胞がなぜアポトーシスしやすいのかが問題となっているように思われる。
私含むCS患者様の場合は前記しましたような問題があるので
→B1代謝異常=NADPH不足とグルタチオン不足によるゲノム複製不良
 SOD2やその他抗酸化酵素の不足
 ビタミンB12代謝異常によるDNA生合成不良
 これらが活性酸素による脳細胞のアポトーシスを引き起こしやすくしていないかどうか?
→これらが原因でパーキンソン病様病態を引き起こしていないかどうか?
→逆にCSとパーキンソン病様症状は全く関係ない別の疾患かどうか?

メネシエット服用は1日しか試していないので今後も検討したいが
カフェイン摂取後と同様の頭痛が発生し(ドーパミン代謝による活性酸素が原因か?)保留中。
*カフェインもドーパミンを増やすと言われており、
 確かにカフェインでパワーがつくので歩行にも影響あるかはいつか試してみたいと考え中。
→活性酸素によるダメージを防ぐためにもまずはビタミンB1、B12、グルタチオン、その他抗酸化酵素
 の摂取が優先と考えている。処方、点滴もこれらを優先していただけると有難いです。

引用5> 広島大学学術情報リポジトリ
      The mechanisms of the central nervous system behind the ergogenic
       and hyperthermic effects of caffeine in the rat
      https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/38497/20151210110432944464/k6775_2.pdf


〜以下保留 〜

細胞の炎症はCTやMRIに映るが
パーキンソン病MRIに映らない=アポトーシスはMRIに映らない?


脳 10年ほど前の脳MRIにて左右脳の大きさに差がない記憶が確かならば
→左脳萎縮によるトラブルはないかどうか?
 (継続する感覚麻痺は今のところすべて右側に出ている)


脱水 水再吸収、アクアポリンに異常がないかどうか
現在までわかっているアクアポリンに関わる疾患 = 視神系脊髄炎(多発性硬化症類似疾患) 


インスリン インスリンはドーパミン分泌促進
検査にて食後のインスリンが低下していたことがある
遺伝子検査にてインスリン抵抗性などに題ありと出ている




とあるサイトで
アンケートを取らせていただきました。

CSの友人含めて
同じ筋肉症状を訴える方が多いのに
おどろきました。


 硬直
 炎症
 脱力


です。


症状詳細もお伺いしましたが
全く一緒で驚きました。


わたしの場合は
脱力は重症筋無力症と診断済みです。


 化学物質過敏症です。


と伝えると
検査してくれないばかりか
未だに筋肉の硬直で歩行困難であるにもかかわらず


 精神科へ行け!


という

偏見のある悲しい先生が多いので


昨日の脳神経内科への通院は
化学物質過敏症をふせて
筋肉の硬直を診ていただくことができました。


硬直にはビタミンB1が有効なので
一般の血液検査は正常であることと
母からの遺伝が多いことを考えると
ミトコンドリア病(糖原病)の1つの


 ピルビン酸脱水素酵素欠損症




とても類似していますが

今回の先生も
可能性については否定せずで
検査も診断もできないとのことでした。


検査できる病院がない。。
なかなか難しい疾患です。


しかしその先生はとても良い先生で

まずは脳のMRIをとってくださりました。

小脳が原因の歩行困難の疑いもあったからです。


正直
最近電子レンジの電磁波で
頭痛がするようになったので
こわかったです。


原因は電磁波による活性酸素の発生と
その活性酸素による細胞へのダメージと
わたしは考えていますから
(CS患者は活性酸素に虚弱)

電磁波で発生する活性酸素は
一重項酸素と考え

ルテインなどカロテノイドを多く摂取し
また神経の保護のため
ビタミンB12も多く撮って挑みました。


夜中から今朝まで少し頭痛でましたけど
今は大丈夫。。です。
(帰りにグルタチオンとビタメジンの点滴もしましたし)


しかし小脳は正常でした。
(右脳は萎縮していましたがこのことはまた別の機会に)


そこで先生がお考えになったのは

パーキンソン病に類似した


 瀬川病


このお薬もいただきました。


まだ点滴の効果があるので
完全に切れたら挑戦してみます。


あらゆる薬の副作用が出るわたしには
正直こわいですが


ひとつひとつ消去していかないと
この筋疾患の謎は解決しません。


CS患者が活性酸素に弱いことから
いろいろな筋疾患にかかりやすくなり
多くの症状が発生していると
わたしは現状はそう思っているからです。


パーキンソン病系だとすると


 パーキンソン病患者はグルタチオンが少ない


というデータもあるので


実際グルタチオン合成酵素が
遺伝子検査で不足とわかっているわたしには
辻褄が合っています。


この病院にて


わたしの歩行の様子を診て
(膝から下が硬直して小刻みな歩行)


 腿をあげて歩いてみて


と言われて
そのように歩いたらふらつきつつも歩けました。


帰宅後


その歩き方を続けてみました。


すると今日


腿は重症筋無力症の脱力で
膝が抜けるような脱力が起こり
家の中でさえ歩行困難な状態になりました。


膝下の硬直による歩行困難よりつらいです。
悪化です。


つまり


無意識のうちに
腿に負担がかからないよう
わたしは膝下の筋肉をメインに使い
歩くようにしていたので

膝から下が歩行につれて硬直し
小刻みな歩き方になっていたようです。


過去この状況を見た
神経内科の先生が


 精神科へ行け!


でしたのに


今回の先生は


 瀬川病


を疑いました。


もうひとつは


 発作性運動誘発性ジスキネジア


でもこれらに
ビタミンB1が効果あるとは
ネット上にはないのです。


パーキンソン系と考えれば
先に書いたようにグルタチオンが効きますが

ビタミンB1を減らすと硬直が悪化するので。。


どちらにしても


これらのデータを持参して


慶應の総合診療科へ行ってきます。


万が一


 腿=重症筋無力症の歩行困難
 膝下=パーキンソン病系の硬直による歩行困難


だとしたら
とても厄介な状態です。


こんなことありえるのか
本当に謎だらけですが、


とにかくその前に
データをまとめないとです。


今月末までにがんばります。






お亡くなりになった方が。。

今テレビで見ている方の奥様は
呼吸器症状と胸痛、胸の苦しさで
喘息と診断されて
後に原因不明でお亡くなりになったようです、

そのお子さんは
今でも外出などで胸が痛い、苦しいと
訴えているそうです。


これはまるで化学物質過敏症です、


化学物質過敏症の場合
どの薬物が原因かわからない方もいらっしゃいますが

わたしはダニの殺虫剤で悪化して
やはり胸の苦しさから
気管支喘息と診断されて


外出はマスクなしでは苦しくてできず
年々悪化して
今では活性炭マスク含む3重マスクに
いろいろさらに工夫しないと
外出困難です。


このお子さんが
わたしたちと同じようにならないか心配です、


化学物質過敏症では亡くなる原因は
研究が進んでいないので
医師からも家族からも理解されず
自ら命を絶つ方も多いそうですが

胸の苦しみを訴える
化学物質過敏症の方2名を
看取った病院では
なにもできなくて
そのままお亡くなりになったと聞きました。

その先生から直接聞きました、


こんな人が
もういなくなってほしいので
わたしはわたしのためにも
勉強しています。。


今回の空気清浄機の殺菌剤のように
明らかな毒性物質の場合
命の危険がさらに増しますが
やはり同じ家にいても
家族で症状が違いましたね、

それは
薬物代謝酵素やその補酵素
抗酸化酵素の個人差によるものだと思われます。


化学物質過敏症は
一般の方が大丈夫な薬品でも
これら酵素が不足しているので
代謝が困難で症状が出ます。


一部の大学などでは
化学物質過敏症と
抗酸化酵素のスーパーオキシドジムスターゼの欠損や
薬物代謝酵素のグルタチオンーS−トランスフェラーゼの欠損が
関連付けられていますが

まだまだ研究途中です。


そしていまだに
病院にて


 化学物質過敏症


と伝えると


どんなに化学物質過敏症以外の症状で
苦しんでいても


その症状でさえ
 
 思い込みと 

先生が思い込み


検査もせず
笑いながら


 精神科へ行けば?


という先生もいます。


なので


 薬物代謝酵素がない病気です。


と伝えると
理解してもらえることが多いです。


とにかくもうこんな風に
苦しむ人が増えて欲しくないです、


それではまた。









先日の記事


 最新 化学物質過敏症と薬物代謝酵素と抗酸化物質の関係


にありますように
2014年熊本大にて
化学物質過敏症患者はSOD不足により
活性酸素に弱いと記されています。

わたしもそう思い
相関図にて記していましたが
わたしの場合はグルタチオンが不足しているという
遺伝子検査結果でしたので
グルタチオン不足によるものと記載していました。

わたしもSOD不足なのか
グルタチオンのみの不足なのかはわかりませんが
どちらにしても
活性酸素に弱いということが
証明されてきたようです。


活性酸素源は


 排気ガス
 煙
 タバコの煙
 紫外線
 次亜塩素酸
 水道水トリハロメタン(カルキ)
 薬品、薬剤、化学物質
 電磁波
 人体中でも発生
 (白血球、ミトコンドリアなど)
 運動時
 


などです。


わたしは筋肉を使いますと
すぐ炎症し硬直も始まりますので
これらが関係あるのかもしれません。

喉も話しているうちに
すぐ痛み枯れますので
喉の粘膜細胞が
活性酸素にダメージを受けているようです。


電磁波については
わたしは今のところ
電子レンジの近くにいなければ
大丈夫なレベルなのです。
(近くで頭痛)
(携帯、PC、TV問題なしです)


排気ガス、煙類、タバコについては
グルタチオンを高濃度で点滴して約1年で改善
(経口タチオンでも若干改善)
それでもまだまだ若干強くなった程度で
まともに浴びては呼吸器をやられて
大変なことになります。

タバコについては
ニコチンなどの成分も代謝ができないようで
血管収縮で低体温
覚醒作用で眠れなくなり易疲労が悪化し
うっ血から心臓へ負担まで
かなりの悪影響です。


この高濃度グルタチオン点滴をして1年の間に
電子レンジによる電磁波の症状がはじめて起きましたので
グルタチオンでは
電磁波による活性酸素は消去できないようです。


それから考えますと
グルタチオンと
グルタチオンペルオキシターゼが
消去できる活性酸素は


 過酸化水素
 (グルタチオンとグルタチオンペルオキシターゼ)
 ヒドロキシラジカル
 (グルタチオン)


ですので


電磁波から発生するのは
一重項酸素だと思われます。
仮にこの一重項酸素が
電磁波により発生しているとしますと

一重項酸素消去できる抗酸化酵素は
体内で合成できないと言われており


 カロテノイド類のみ


となるようです。


わたしはカロテノイド類は
足りていない自覚がありますので
冬の間ミカンを大量に摂取しましたが
(肝細胞でカロテンは長期貯蓄できると言われています)
たしかに以前よりは少しだけ良くなった気がします。

それでもまだ足りていないようです。


ちなみにヒドロキシラジカルは
水素水の水素も消去しますが
グルタチオンと比較にならないレベルです。


 日本老年医学会


なのでグルタチオンが遺伝的に少ないわたしには
焼け石に水で
水素水の効果はほとんどありません。


これら抗酸化酵素が足りていない理由は
どうしてなのか


それは先に記載しました


 化学物質過敏症について提出分


にありますように

わたしのグルタチオン不足のように
そのものの酵素が遺伝子的に問題があって
少ない場合もあれば

Nrf2転写因子に問題がある場合は
多くの抗酸化酵素と
薬物代謝酵素の発現にかかわりますので

研究される方がいらっしゃいましたら
それも考慮していただけると
ありがたいと思っています。


また化学物質過敏症患者により
症状が起こる物質が異なりますので
それらはどの酵素が足りないのか
にもよるものだと思われます。


<これら活性酸素に弱いと人はどうなるのか?>


健康な人が
タバコなど高濃度活性酸素にさらされていますと
ガンなど疾患が発生しますが


化学物質過敏症の場合
抗酸化酵素がないので
低濃度の活性酸素で症状が起きます。


そのプロセスの中に
ミトコンドリア、細胞死(アポトーシス)が
からんでくると思われますが
まだまだ勉強中で漠然としています。

細胞死自体が現代まだ解明に至っておらず。
次々新しい細胞死の形態が出てきているところです。


なんとなくではありますが
低濃度の活性酸素で
ATP(エネルギー)を必要とする
細胞死(アポトーシス)が
化学物質過敏症患者では
引き起されている気がします。


頻繁ですからエネルギーの消耗で
疲れやすくなりますし(易疲労)

年齢的に細胞再生が追いついていればいいのですが
年齢を重ねるとどうなるのでしょうか、


頻繁の細胞死はテロメアの問題から
寿命が短くなりそうです。
(またこれも勉強しないといけません)


再生する細胞ならまだ良いですが
脳の神経細胞や心臓の心筋細胞がやられると
どうなるのでしょうか?


この辺りはさらに勉強が必要です。


わたしはある種の活性酸素に
長期さらされると胸痛が起こってしまいます。
気管支炎とはまた違います。


 第30回日本基礎老化学会
 心筋特異的Mn-SOD欠損マウスの解析



にありますように


SODが欠損しますと
心筋にダメージがあるようなので
長年活性酸素にて胸痛をを起こしやすいわたしは
気をつけたいところです。


この胸痛の際
一時中止していたルイボスティー
(ローズマリーとペパーミント入り)を
やたら飲みたくなり
飲んでるうちに胸痛は消えました。
(今も飲み続けてます)


胸痛が消えたのは
このルイボスティーのおかげなのか
自然と。。なのか
活性酸素源がなくなったからなのか
わかりませんが


ルイボスティーは
SOD類似酵素を含むと言われています。


今回は以上で。


ではまた。




下記は

相関図とともに
足りない部分を文章にして
グルタチオン点滴をしてくださっている先生に
提出したものです。

*相関図は膨大でデジタル化も難しいので
 ここではアップしません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

*わたし個人の意見です


化学物質過敏症(CS)について

 CS患者の症状は
 薬物代謝酵素や補酵素類、生体内の抗酸化酵素の欠損により
 薬物、化学物質、活性酸素の代謝困難により
 引き起されている。

 既に存在する論文は 
 薬物代謝酵素の1つのGSTについて調査した
  
  平成17年3月 財団法人 日本公衆衛生協会
 平成16年度 本態性多種化学物質過敏状態の調査研究 研究報告書
  http://www.env.go.jp/chemi/report/h18-03/full.pdf

 である

 調査対象は9名のみであるので
 今後のさらなる調査が必要と思われる。

 また調査したGST遺伝子3種のうち
 1名が全て正常なCS患者が存在するが
 Nrf2のような
 GSTやその他薬物代謝酵素、抗酸化酵素の発現にかかわる
 転写因子自体に異常がある場合も考えられる。

 Nrf2に異常があれば
 GST含め

 GST
 NADHキノン酸化還元酵素
 グルクロン酸転移酵素
 MRP(多剤耐性関連タンパク質)
 グルタミルシステイン合成酵素(グルタチオンの合成酵素)
 グルタチオンペルオキシターゼ
 ペルオキシレドキシン
 チオレドキシン還元酵素
 ヘムオキシナーゼ
 グルコースー6ーリン酸脱水素酵素
 リンゴ酸酵素1
 グルタチオン還元酵素
 カタラーゼ
 SOD

 など多くの薬物代謝に関わる酵素と
 活性酸素を無毒化する酵素が
 発現しなくなる。

 *この転写因子以外にもABCトランスポーターなど輸送系
  の異常も考えられる。

 私の場合、遺伝子検査にて
 CYP系薬物代謝酵素の一部の遺伝子の欠損と
 グルタチオン合成酵素などの抗酸化酵素類の
 遺伝子が欠損していることがわかっている。
 GSTを個人で検査可能な機関は現状存在しないので
 私自身のGSTの有無は不明である。

 健常者はこれら上記酵素類や転写因子、トランスポーターが正常なため
 これら物質をスムーズに代謝し
 タバコや排気ガスなど外部による活性酸素や
 薬剤代謝による体内で発生する活性酸素の除去ができるので
 症状が起きない。

 ヒト以外の動物、昆虫、植物もこれら酵素は共通のものが多く
 酵素が少ないか多いか、種類が違うかなどによる違いで
 同じ物質でも症状(毒性)があるかないかの差が出る。

 なので昆虫に効いてヒトに効かない薬剤は
 代謝できるかできないかという違いだけの場合が多く
 代謝できないCS患者には昆虫と同じく効いてしまう。

 その他最新の情報は 
 こちら http://kuronekoluna.blog121.fc2.com/blog-entry-261.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




過去の論文にもありますように
化学物質過敏症と薬物代謝酵素の関係を
ここで書いてきましたが


 平成17年3月 財団法人 日本公衆衛生協会
 平成16年度 本態性多種化学物質過敏状態の調査研究 研究報告書


 ↑こちらは化学物質過敏症と
  グルタチオンーSートランスフェラーゼとの関係


 2014年 熊本大学学術リポジトリ
 QEESIによって定義された化学物質過敏性集団における
 遺伝子多型の評価



という調査論文が出てきました!

他にも薬物代謝酵素との関係を
調べているデータが出てきています。

今は明日の注文住宅ハウスメーカー宛の
文書作成で他は読みきれませんが
とてもうれしく思います。


こちらの調査論文では

 CYP2E1 アルコール
      アセトアルデヒド
      筋弛緩剤
      全身麻酔薬
      アセトアミノフェノン
      アセトン
      トルエン
      ベンゼン などの代謝に関わる酵素酵素

 ALDH2  アセトアルデヒドなど
      アルデヒド類の代謝に関わる酵素酵素

 GST    多くの薬物代謝の第2相の代謝に関わる

 NAT2   抗結核薬など薬物をアセチル抱合し代謝する酵素

 SOD2  活性酸素を無毒化する酵素


を調べていて
化学物質過敏症に関わるのは
SOD2のみとしています。

=化学物質過敏症は活性酸素に弱い
 *わたしのデジタル化してませんが
  相関図にも記されています。


上記2つの評価は分かれますが


GSTの場合
GST自体に問題はなくても
GSTを発現させるための転写因子

Nrf2に異常があれば
GST含め

 GST
 NADHキノン酸化還元酵素
 グルクロン酸転移酵素
 MRP(多剤耐性関連タンパク質)
 グルタミルシステイン合成酵素(グルタチオンの合成酵素)
 グルタチオンペルオキシターゼ
 ペルオキシレドキシン
 チオレドキシン還元酵素
 ヘムオキシナーゼ
 グルコースー6ーリン酸脱水素酵素
 リンゴ酸酵素1
 グルタチオン還元酵素
 カタラーゼ
 SOD


など多くの薬物代謝に関わる酵素と
活性酸素を無毒化する酵素が
発現しなくなりますから

このNrf2転写因子も調べて欲しいところです。


なので相関図をまとめて
年内に各方面に提出予定です。


上記2つの論文のように
評価が分かれ

化学物質過敏症自体も
症状の重さや何の薬剤に弱いか
違いが見られます。


ですので
いずれかの薬物代謝酵素と
いずれかの活性酸素無毒化酵素(抗酸化物質)が不足し
それぞれ評価が違うとも思えてまりません。



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