化学物質過敏症を考える
ARCHIVE PAGE:
2008年06月
menu
HOME
INDEX
ABOUT
RSS
ADMIN
化学物質過敏症と副腎不全(3)
14
2008
病気
posted by suz
comment
1
ところで、脳下垂体が悪く、副腎不全という疑惑が出て増々化学物質過敏症との関連が気になりました。いわゆる環境ホルモン(内分泌撹乱物質)は、ステロイドホルモンの受容体と結合し転写を阻害、または不適切なときに促進し生体に悪影響を及ぼすことが多い。。脳下垂体からACTHというホルモンが出て副腎に指令、そして副腎がコルチゾールというステロイドホルモンを出す。。と私は認識してますが環境ホルモンが化学物質過敏症の私...
View more
See more datails
化学物質過敏症と副腎不全(2)
14
2008
病気
posted by suz
comment
0
副腎不全の検査結果が出ましたので報告です。負荷試験の結果、ACTH投与でコルチゾールが上昇したので副腎自体が悪いのではなく、脳下垂体が悪いのかも?と、今度(来週)はMRIで、脳下垂体の検査になりました。話が戻りますが、経皮毒で有名なラウリル硫酸ナトリウムがステロイドホルモン剤のコートリルに含まれていたのを見つけたのは飲みはじめの初日、1時間ほどひどい吐き気がし、全く動けず。。飲んで2日目は4時間もひどい...
View more
See more datails
化学物質過敏症と副腎不全
07
2008
病気
posted by suz
comment
2
しばらくぶりにブログアップします、実は、癌の疑いの後今度は副腎不全と診断されました。厄年のせいでしょうか、、副腎不全には色々ありますが私の場合ステロイドホルモンが少なく、低血糖や低血圧、慢性疲労、免疫力低下などの症状が起き、下手するとショック死(血圧低下)してしまうようです。以前、上が80下が70の血圧出したのも納得出来ました。(死にかけてたのかも、、ははは、、、)ステロイドホルモンはいろいろなス...
View more
See more datails