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 最新 化学物質過敏症と薬物代謝酵素と抗酸化物質の関係


にありますように
2014年熊本大にて
化学物質過敏症患者はSOD不足により
活性酸素に弱いと記されています。

わたしもそう思い
相関図にて記していましたが
わたしの場合はグルタチオンが不足しているという
遺伝子検査結果でしたので
グルタチオン不足によるものと記載していました。

わたしもSOD不足なのか
グルタチオンのみの不足なのかはわかりませんが
どちらにしても
活性酸素に弱いということが
証明されてきたようです。


活性酸素源は


 排気ガス
 煙
 タバコの煙
 紫外線
 次亜塩素酸
 水道水トリハロメタン(カルキ)
 薬品、薬剤、化学物質
 電磁波
 人体中でも発生
 (白血球、ミトコンドリアなど)
 運動時
 


などです。


わたしは筋肉を使いますと
すぐ炎症し硬直も始まりますので
これらが関係あるのかもしれません。

喉も話しているうちに
すぐ痛み枯れますので
喉の粘膜細胞が
活性酸素にダメージを受けているようです。


電磁波については
わたしは今のところ
電子レンジの近くにいなければ
大丈夫なレベルなのです。
(近くで頭痛)
(携帯、PC、TV問題なしです)


排気ガス、煙類、タバコについては
グルタチオンを高濃度で点滴して約1年で改善
(経口タチオンでも若干改善)
それでもまだまだ若干強くなった程度で
まともに浴びては呼吸器をやられて
大変なことになります。

タバコについては
ニコチンなどの成分も代謝ができないようで
血管収縮で低体温
覚醒作用で眠れなくなり易疲労が悪化し
うっ血から心臓へ負担まで
かなりの悪影響です。


この高濃度グルタチオン点滴をして1年の間に
電子レンジによる電磁波の症状がはじめて起きましたので
グルタチオンでは
電磁波による活性酸素は消去できないようです。


それから考えますと
グルタチオンと
グルタチオンペルオキシターゼが
消去できる活性酸素は


 過酸化水素
 (グルタチオンとグルタチオンペルオキシターゼ)
 ヒドロキシラジカル
 (グルタチオン)


ですので


電磁波から発生するのは
一重項酸素だと思われます。
仮にこの一重項酸素が
電磁波により発生しているとしますと

一重項酸素消去できる抗酸化酵素は
体内で合成できないと言われており


 カロテノイド類のみ


となるようです。


わたしはカロテノイド類は
足りていない自覚がありますので
冬の間ミカンを大量に摂取しましたが
(肝細胞でカロテンは長期貯蓄できると言われています)
たしかに以前よりは少しだけ良くなった気がします。

それでもまだ足りていないようです。


ちなみにヒドロキシラジカルは
水素水の水素も消去しますが
グルタチオンと比較にならないレベルです。


 日本老年医学会


なのでグルタチオンが遺伝的に少ないわたしには
焼け石に水で
水素水の効果はほとんどありません。


これら抗酸化酵素が足りていない理由は
どうしてなのか


それは先に記載しました


 化学物質過敏症について提出分


にありますように

わたしのグルタチオン不足のように
そのものの酵素が遺伝子的に問題があって
少ない場合もあれば

Nrf2転写因子に問題がある場合は
多くの抗酸化酵素と
薬物代謝酵素の発現にかかわりますので

研究される方がいらっしゃいましたら
それも考慮していただけると
ありがたいと思っています。


また化学物質過敏症患者により
症状が起こる物質が異なりますので
それらはどの酵素が足りないのか
にもよるものだと思われます。


<これら活性酸素に弱いと人はどうなるのか?>


健康な人が
タバコなど高濃度活性酸素にさらされていますと
ガンなど疾患が発生しますが


化学物質過敏症の場合
抗酸化酵素がないので
低濃度の活性酸素で症状が起きます。


そのプロセスの中に
ミトコンドリア、細胞死(アポトーシス)が
からんでくると思われますが
まだまだ勉強中で漠然としています。

細胞死自体が現代まだ解明に至っておらず。
次々新しい細胞死の形態が出てきているところです。


なんとなくではありますが
低濃度の活性酸素で
ATP(エネルギー)を必要とする
細胞死(アポトーシス)が
化学物質過敏症患者では
引き起されている気がします。


頻繁ですからエネルギーの消耗で
疲れやすくなりますし(易疲労)

年齢的に細胞再生が追いついていればいいのですが
年齢を重ねるとどうなるのでしょうか、


頻繁の細胞死はテロメアの問題から
寿命が短くなりそうです。
(またこれも勉強しないといけません)


再生する細胞ならまだ良いですが
脳の神経細胞や心臓の心筋細胞がやられると
どうなるのでしょうか?


この辺りはさらに勉強が必要です。


わたしはある種の活性酸素に
長期さらされると胸痛が起こってしまいます。
気管支炎とはまた違います。


 第30回日本基礎老化学会
 心筋特異的Mn-SOD欠損マウスの解析



にありますように


SODが欠損しますと
心筋にダメージがあるようなので
長年活性酸素にて胸痛をを起こしやすいわたしは
気をつけたいところです。


この胸痛の際
一時中止していたルイボスティー
(ローズマリーとペパーミント入り)を
やたら飲みたくなり
飲んでるうちに胸痛は消えました。
(今も飲み続けてます)


胸痛が消えたのは
このルイボスティーのおかげなのか
自然と。。なのか
活性酸素源がなくなったからなのか
わかりませんが


ルイボスティーは
SOD類似酵素を含むと言われています。


今回は以上で。


ではまた。



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下記は

相関図とともに
足りない部分を文章にして
グルタチオン点滴をしてくださっている先生に
提出したものです。

*相関図は膨大でデジタル化も難しいので
 ここではアップしません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

*わたし個人の意見です


化学物質過敏症(CS)について

 CS患者の症状は
 薬物代謝酵素や補酵素類、生体内の抗酸化酵素の欠損により
 薬物、化学物質、活性酸素の代謝困難により
 引き起されている。

 既に存在する論文は 
 薬物代謝酵素の1つのGSTについて調査した
  
  平成17年3月 財団法人 日本公衆衛生協会
 平成16年度 本態性多種化学物質過敏状態の調査研究 研究報告書
  http://www.env.go.jp/chemi/report/h18-03/full.pdf

 である

 調査対象は9名のみであるので
 今後のさらなる調査が必要と思われる。

 また調査したGST遺伝子3種のうち
 1名が全て正常なCS患者が存在するが
 Nrf2のような
 GSTやその他薬物代謝酵素、抗酸化酵素の発現にかかわる
 転写因子自体に異常がある場合も考えられる。

 Nrf2に異常があれば
 GST含め

 GST
 NADHキノン酸化還元酵素
 グルクロン酸転移酵素
 MRP(多剤耐性関連タンパク質)
 グルタミルシステイン合成酵素(グルタチオンの合成酵素)
 グルタチオンペルオキシターゼ
 ペルオキシレドキシン
 チオレドキシン還元酵素
 ヘムオキシナーゼ
 グルコースー6ーリン酸脱水素酵素
 リンゴ酸酵素1
 グルタチオン還元酵素
 カタラーゼ
 SOD

 など多くの薬物代謝に関わる酵素と
 活性酸素を無毒化する酵素が
 発現しなくなる。

 *この転写因子以外にもABCトランスポーターなど輸送系
  の異常も考えられる。

 私の場合、遺伝子検査にて
 CYP系薬物代謝酵素の一部の遺伝子の欠損と
 グルタチオン合成酵素などの抗酸化酵素類の
 遺伝子が欠損していることがわかっている。
 GSTを個人で検査可能な機関は現状存在しないので
 私自身のGSTの有無は不明である。

 健常者はこれら上記酵素類や転写因子、トランスポーターが正常なため
 これら物質をスムーズに代謝し
 タバコや排気ガスなど外部による活性酸素や
 薬剤代謝による体内で発生する活性酸素の除去ができるので
 症状が起きない。

 ヒト以外の動物、昆虫、植物もこれら酵素は共通のものが多く
 酵素が少ないか多いか、種類が違うかなどによる違いで
 同じ物質でも症状(毒性)があるかないかの差が出る。

 なので昆虫に効いてヒトに効かない薬剤は
 代謝できるかできないかという違いだけの場合が多く
 代謝できないCS患者には昆虫と同じく効いてしまう。

 その他最新の情報は 
 こちら http://kuronekoluna.blog121.fc2.com/blog-entry-261.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




新築を考えていますが
防蟻剤にホウ酸を使用するとのことで
作成した文書です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下記はまだ研究されておらず
いろいろな論文・文献を引用し総合した
わたし個人の意見です。


①化学物質過敏症(CS)について

 CS患者の症状は
 薬物代謝酵素や補酵素類、生体内の抗酸化酵素の欠損により
 薬物、化学物質、活性酸素の代謝困難により
 引き起されている。

 既に存在する論文は 
 薬物代謝酵素の1つのGSTについて調査した
  
  平成17年3月 財団法人 日本公衆衛生協会
 平成16年度 本態性多種化学物質過敏状態の調査研究 研究報告書
  http://www.env.go.jp/chemi/report/h18-03/full.pdf

 である

 調査対象は9名のみであるので
 今後のさらなる調査が必要と思われる。

 また調査したGST遺伝子3種のうち
 1名が全て正常なCS患者が存在するが
 Nrf2のような
 GSTやその他薬物代謝酵素、抗酸化酵素の発現にかかわる
 転写因子自体に異常がある場合も考えられる。

 *この転写因子以外にもABCトランスポーターなど輸送系
  の異常も考えられる。

 私の場合、遺伝子検査にて
 CYP系薬物代謝酵素の一部の遺伝子の欠損と
 グルタチオン合成酵素などの抗酸化酵素類の
 遺伝子が欠損していることがわかっている。
 GSTを個人で検査可能な機関は現状存在しないので
 私自身のGSTの有無は不明である。

 健常者はこれら上記酵素類や転写因子、トランスポーターが正常なため
 これら物質をスムーズに代謝し
 タバコや排気ガスなど外部による活性酸素や
 薬剤代謝による体内で発生する活性酸素の除去ができるので
 症状が起きない。

 ヒト以外の動物、昆虫、植物もこれら酵素は共通のものが多く
 酵素が少ないか多いか、種類が違うかなどによる違いで
 同じ物質でも症状(毒性)があるかないかの差が出る。

 なので昆虫に効いてヒトに効かない薬剤は
 代謝できるかできないかという違いだけの場合が多く
 代謝できないCS患者には昆虫と同じく効いてしまう。

 その他最新の情報は 
 こちら http://kuronekoluna.blog121.fc2.com/blog-entry-261.html


②CS患者へのホウ素・ホウ酸の利用について

 過去
 ホウ酸によるものと思われる私の症状は
 ホウ酸入り目薬で
  接触した皮膚と眼にヒリヒリする刺激性が現れ
  後に吐き気
 ホウ酸団子を置いた室内環境にて
  皮膚のヒリヒリとする刺激性と吐き気
  (ホウ酸以外にも殺虫成分が入っていたので
   ホウ酸のせいなのか
   他の成分のせいなのか双方によるのか定かではない)
 子供の頃はスライム(ホウ砂からできている)で吐き気
 
 これらから考えると
 体内吸収すれば
 このような症状が引き起される可能性がある。

 よくホウ素・ホウ酸は
 塩と同じ程度の毒性との表記が見られるが
 MSDSで塩化ナトリウムとホウ酸・ホウ砂を調べれば
 毒性の違いは明らかである。
 
 塩化ナトリウム MSDS http://junsei.ehost.jp/productsearch/msds/19015jis.pdf
 ホウ酸 MSDS http://www.st.rim.or.jp/~shw/MSDS/02146250.pdf
 ホウ砂・ホウ酸 MSDS http://www.st.rim.or.jp/~shw/MSDS/19572250.pdf

 どの程度の量でCS患者に影響があるかは
 2015年の時点で生化学・医学の分野にて
 ホウ酸の体内動態・代謝が明らかになっていないこともあり
 
 東京工業大学・生命理工学研究科 https://kaken.nii.ac.jp/d/p/25650114.en.html

 昇華性もあり
 毒性物質でもあるにもかかわらず
 トランスポーターや酵素による代謝経路も不明な状況では
 CS患者に安全とは断定できない物質となる。

 ホウ素・ホウ酸を防蟻剤とし住宅に使用した場合
 CS患者に安全となる可能性は

 ホウ酸は糖と結合しやすいというこにより
  木材で安定となり昇華せず木材に留まる場合と
 木材において安定でない場合
 木材(柱)の露出なし、漆喰壁、床タイル貼りにて
  ホウ酸を塗布した木材が内部に存在する
  壁、床内部の気密性が高く
  昇華しても室内に入り込みにくい可能性がある場合
  *室内に昇華した成分が入り込みにくい場合
 の2つが考えられる。
 
③CS患者へのホウ素・ホウ酸以外の防蟻剤利用について

 昇華しても気密性がよければ大丈夫かという話になると
 有機リンなど他の殺虫系薬剤も
 住宅の壁・床内部の気密性がよければ問題はない
 という話にもなり得るが
 真空でない限り室内に漏れる可能性は十分であり
 揮発性とその毒性の違いから
 ホウ酸よりも高い毒性が考えられるので
 CS患者への使用は禁止されるべきである。


過去の論文にもありますように
化学物質過敏症と薬物代謝酵素の関係を
ここで書いてきましたが


 平成17年3月 財団法人 日本公衆衛生協会
 平成16年度 本態性多種化学物質過敏状態の調査研究 研究報告書


 ↑こちらは化学物質過敏症と
  グルタチオンーSートランスフェラーゼとの関係


 2014年 熊本大学学術リポジトリ
 QEESIによって定義された化学物質過敏性集団における
 遺伝子多型の評価



という調査論文が出てきました!

他にも薬物代謝酵素との関係を
調べているデータが出てきています。

今は明日の注文住宅ハウスメーカー宛の
文書作成で他は読みきれませんが
とてもうれしく思います。


こちらの調査論文では

 CYP2E1 アルコール
      アセトアルデヒド
      筋弛緩剤
      全身麻酔薬
      アセトアミノフェノン
      アセトン
      トルエン
      ベンゼン などの代謝に関わる酵素酵素

 ALDH2  アセトアルデヒドなど
      アルデヒド類の代謝に関わる酵素酵素

 GST    多くの薬物代謝の第2相の代謝に関わる

 NAT2   抗結核薬など薬物をアセチル抱合し代謝する酵素

 SOD2  活性酸素を無毒化する酵素


を調べていて
化学物質過敏症に関わるのは
SOD2のみとしています。

=化学物質過敏症は活性酸素に弱い
 *わたしのデジタル化してませんが
  相関図にも記されています。


上記2つの評価は分かれますが


GSTの場合
GST自体に問題はなくても
GSTを発現させるための転写因子

Nrf2に異常があれば
GST含め

 GST
 NADHキノン酸化還元酵素
 グルクロン酸転移酵素
 MRP(多剤耐性関連タンパク質)
 グルタミルシステイン合成酵素(グルタチオンの合成酵素)
 グルタチオンペルオキシターゼ
 ペルオキシレドキシン
 チオレドキシン還元酵素
 ヘムオキシナーゼ
 グルコースー6ーリン酸脱水素酵素
 リンゴ酸酵素1
 グルタチオン還元酵素
 カタラーゼ
 SOD


など多くの薬物代謝に関わる酵素と
活性酸素を無毒化する酵素が
発現しなくなりますから

このNrf2転写因子も調べて欲しいところです。


なので相関図をまとめて
年内に各方面に提出予定です。


上記2つの論文のように
評価が分かれ

化学物質過敏症自体も
症状の重さや何の薬剤に弱いか
違いが見られます。


ですので
いずれかの薬物代謝酵素と
いずれかの活性酸素無毒化酵素(抗酸化物質)が不足し
それぞれ評価が違うとも思えてまりません。



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