化学物質過敏症を考える

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化学物質過敏症と救急車(2)

化学物質過敏症
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今さっき、帰宅しました。
今は早朝の4時過ぎ。

夜中に喘息の発作をおこし、
胸痛がひどく、全く起き上がれない状態でしたので
「化学物質過敏症と救急車」
に記載したように、
勇気を出して、救急車で同じ病院に向かいました。

ところがどうでしょう。


まず、救急車にて、

「あれ?普通の喘息とちがうね。」

「酸素足りてるし。。」

と、疑いの目。

自分は化学物質過敏症であるとつげ、
指ではめるタイプの血中酸素濃度は
あてにならず、採血すると低い事を
伝えました。

すると、

「化学物質過敏症?
     そんなのがあるんだあ?」


と、一言。

よくわからないが故に、
しぶしぶ、救急車発進する勢いになりましたが、
病院側も受け入れ拒否


”よくわからないので治療ができない”


と言う理由で。


酸素吸入させてもらえればよいことを告げると、
これまた、しぶしぶ受け入れ。

救急車の中で人生初の
口にはめるタイプの酸素吸入をしました。
(酸素マスク)

ところが、苦しいんです。
余計に。

呼吸するたび、マスク内の蒸気が上昇するようで、
高温多湿に弱い化学物質過敏症の私は
呼吸困難が悪化。

指で測る血中酸素濃度がはじめ99%だったのに
96%へ下がり出しました。

とりあえず、息苦しいので外してもらい
耐えました。

マスクがゴム臭くて、頭痛がしだし、
車にも酔ってきました。


やっと到着し、若い夜勤のお医者さまに
診てもらうと。。

喘鳴ないね。本当に喘息なの?
と疑いだし、
どこの病院で診断されたのか聞いてきました。
(そのときはたまたま喘鳴なかったんです。咳だけ。)


「佐野虎ノ門クリニックです。。」

と、答えると、


「クリニックかあ。」


と鼻で笑っていました。
(悪いけど、あなたより、ベテランの先生よ。)


「咳が出るタイプの喘息なんです!」

と、言うと、


「ああ、そのけほけほいうの咳だったんだあ。」


ですって!

どう考えても咳でしょう!!



とりあえず、酸素マスクは辛いので、


「鼻から吸入にしてもらえますか?」


と、言うと、
不信そうにしていたので、


「いつも、鼻からなんです。」

「私は化学物質過敏症が原因の喘息で、
 全身が酸欠ではなく、器官が酸欠を起こしているんです。」


というと、


「ああそうなの、
   先生も一応呼吸器専門だからね、わかるよ。」


なーんて、しったかぶってましたが。。。


しばらくするとにやにやしながら


「どこが悪いんだかわからないなあ。」


と、言い出しました。


「だから、器官が酸欠を起こすんです。」


と、いっても、知らんぷり。

(わからないなら、勉強しろよ!ですよね?)


「いつもどんな治療してるの?」

と、聞かれ、

「いつも、酸素吸入してもらってます。」

というと、

「えっ。そんだけ?」

と、またにやにや。


「肝臓の機能が低下してる場合は、
  肝機能アップの点滴をうつらしいですよ。」


と言うと、もう1人の先生と顔合わせて

「何言ってんだか。」

みたいな顔。


誰に何を言っても信じてもらえずの状態。



とりあえず、回復次第、酸素取り外して、
帰宅する事を約束しました。



そこで、お医者さまから看護婦さんにバトンタッチ。


今日の体調だと、酸素2時間が妥当なのですが、

早く帰ってくれオーラがものすごく、


まだ吸って間もないのに。

「ほら、酸素吸ったから大丈夫でしょ。」

とか、

「気持ちの問題なんでしょ?」

とか、

「酸素長く吸った分だけ、料金上がるわよ。」

とか、

ひどい、看護婦さん。。


「酸素、いつもの病院で1、2時間なら
          千円から二千円ですよ。」

と、いうと、

「ああ。それくらいなんだ~。」

ですって。


なんなんだろ。


1時間”居座って”
起き上がれるか、試しに起きてみました。

そうしたら、

「あら、もういいの?治ったの?
        本当に酸素効くのね~。」

にやにや。


だったので、まだふらつくし、
胸痛も治らないまま帰宅、


今も痛くて眠れません。の、状態なのです。

まあ。。ブログ書ける程度にはなったからいいけど、

明日の仕事、行けないよう!!


全く、自分が無知なくせに、
人を馬鹿にするのはどうなんでしょうね。


まだまだ、化学物質過敏症のみなさんが
安心して、一般の病院に通える状態ではないようでした。


以上、ショックな報告です。




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