化学物質過敏症を考える

ARTICLE PAGE

化学物質過敏症と流産

病気
  • comment0
  • trackback0
去年と今年、2回流産しました。
理由はわかりません。

産婦人科では始めての妊娠で
2回までの流産は普通のことらしいです。


3回目の妊娠はどうなるかな。。



はじめての流産は着床もまもなく
生理が少し遅れたくらいで
卵の形で出てきたので、
(白くて丸い5ミリくらいのものがでてきた。)
あまり自覚もなかったです。


2回目の流産は、妊娠検査薬で妊娠が発覚し
産婦人科で3ヶ月ですと言われた後でした。
エコーでまがだまの形になってました。。


どちらの時期も、がばがば薬飲んでました。
化学物質過敏症としらず、
原因不明の病いとして、
漢方薬から西洋医学のお薬数種。
盛りだくさん。

どれも、妊娠時には飲んではならないものばかりでした。

妊娠に気づいてすぐ飲むのやめましたが、
手遅れだったのでしょうか。。?

理由はっきりしないので、今は薬飲んでません。
いつ妊娠してもいいように☆


喘息の吸入(ステロイド)だけは使用しています。


一般的にステロイドは妊娠時の使用不可ですが、
”吸入”なので、微量であり、
体内吸収は少ないと言われています。

更に、現在唯一妊婦さんでも大丈夫という、
実績のあるパルミコートというものを使っています。


だけど。。


私は化学物質過敏症なんだ。

微量な化学物質でOUT!!でしょ?

微量な化学物質でさえ分解できず、
体の中にたまっていってしまうのに
ステロイド吸入しても平気なの??
こんなお母さんのお腹の中で子供に影響ないの???


と、疑問に思ってしまいます。


万が一、妊娠がうまくいったとしても、
生める体力あるのかな。。
女の子だったら。。遺伝して
私より悲惨な化学物質過敏症な子が生まれないかな?


などと、不安要素ばかりです。


化学物質過敏症の女の子。
どんどん増えていったら、
女の子は子供生めなくなりそう。。
みんな田舎に引っ越して、
都会からみんな引っ越して行ったら?

子供は減り、田舎中心の生活に。。

昔の生態系に戻ろうとしている
何かの兆しなのでしょうか?



ところで、産婦人科ってデリカシーなさすぎ!!

はじめの産婦人科では、喘息だし、体力もないので
おろす方向に進んでいました。
(2回目の妊娠の時は喘息治療と
   漢方薬の服用と血流障害の治療をしていたんです。)

佐野先生のアドバイスでした。

「子供、生むの無理だね。」

って。。

ショックでした。

はじめて愛する旦那さんとの間に出来た子供。。

なのに、生めないなんて!

悲しくて悲しくて、旦那と泣いてました。


なのにですよ!!


泣く泣く勇気を出して、
おろすために産婦人科に行ったら、

受付でいきなり、

「今日は手術ですね~。」
「あっ。水子の供養紹介してます。いかがでしょう?」

ですって!!

あの、、病院小さいから、
みんなに聞こえる距離なんですけど。。
(心の声。)


周りには幸せそうで
生まれるのを待ってる妊婦さんばかり。

赤ちゃん抱いてるお母さんもいます。


「。。。。。」


旦那と私は何も言えず、うつむいたまま
ずっと順番を待っていました。
悲しいわ、悔しいわ。。


手術の準備をしていると、
先生から声がかかり、
”手術できない”と言われました。
いきなりです。

理由は、”喘息だから”
手術前の検査でちゃんと説明したのに!

「こんなにひどい喘息だと思わなくて~。
  大きい病因で手術してもらいましょう。」

ですって。

なんだかなあ。。

すぐに、紹介状を書いてもらって
近所の総合病院へ!

そしたら、

「こちらではおろせないんです。」

とのこと。。

おろせない病院に紹介状書いたんですよ。
あの産婦人科のお医者さん!!

もう。。旦那と生もう!と決心しました。
もう、他の病院に行っておろす手続きする
気がさらさらなくなりました。

私は

「無理だなんて言わせない!」

「喘息で体力なくても生んでやる!!」

と、気合い十分でした。

もしかしたら、この子は生まれたがっているのかも。

って思ったからです。

そりゃ、生まれたいよね、、私の赤ちゃん。

なのに。。

結局、すぐ流産。。

おろすことをしていないその病院で
すぐ検査してもらえなかったんです。

改めて、予約してくださいって。

予約出来たのは一ヶ月後。

その間、赤ちゃんは順調なのか心配でした。
喘息で酸欠の日々でしたから。。
赤ちゃんも酸欠になってたら。。。と。
その旨、先生に伝えたんですけどね、
どうしても一ヶ月後しかあいてないと言われて。。
他の病院も同じでしたし。


案の定、検査で

「大きさが。。」
「心音が。。。。」
「だめかも。。」

なんて、言われて、

また二週間後に来てくださいって言われました。

二週間後。。。やはり死んでいる。。

このまま、自然に出ると思うので、
また二週間後に来てくださいとのこと。


出てきました。
生理の重たいのが来て。
形もわからない何かが出てきて。。
泣きました。わんわん泣いて出しました。

出てきたものの。。
どうしたらいいのかわからない私は
病院に電話すると
看護婦さんに、

「出てきたもの集めて持ってきてください。」

と言われました。


検査はもちろん、供養のためかな?
と私は思いました。

なので、赤い布で巻いて桐の箱に入れて
大事に大事に持って行きました。

先生に渡しました。
看護婦さんの手に渡りました。

先生はほとんど出てます。このままでいいでしょう。

と、薬を出して終り。

あれれあれれ??

帰宅後、病院に電話しました。

「あの、おりてきた赤ちゃんはどうなったのですか?」

という私の質問にたいして、
看護婦さんが、

「ちゃんと、しておきましたから大丈夫ですよ。」

とのこと、

ちゃんと供養してくれるんだ。。

キリスト教関連の病院だし、
おろすことはしていないと言ってる病院だし、
命の扱いはちゃんとしてるんだろうなあ。。
と、信用していました。


ところが!


次に病院に行った時

「どこにお参りに行けばいいのでしょう?」

と私が聞いたら、

「あ、処分しましたから!」

ですって!!

ちゃんとしておきました。=ちゃんと処分しておきました。

だったんです!!!!


なんで曖昧な言い方するんだろ。

処分して申し訳ない気持ちがあってのことなら
はじめからそう言ってよ!!

です。

どうやら、3ヶ月の赤ちゃんは
人間と認められていないようですね、
胎児ではなく、胎芽。。

でも、私には立派な赤ちゃんだったんだよ。

やっぱり、デリカシーないなあ。。。

とつくづく思い知らされました。


ごめんね、生んであげられなくて。
私の赤ちゃん。。












スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply