化学物質過敏症を考える

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CYP以外の薬物代謝酵素 〜殺虫剤の代謝〜

化学物質過敏症
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先日のCYP5種とALDH2の
薬物代謝酵素の結果の考察まとめ中です^^;

今日(株)メディビックさんより
お返事いただいたので
そのありがたい;0;!
回答よりまた考察し直し部分があるので
それは後日^^、


薬物代謝酵素。

今まではメインでCYPのことを調べようとしていましたが
CYP以外の酵素もあるんですよね〜

しかもたくさん;0;!


今日はですね☆
有機リン系の薬物代謝について調べていたのですが。。
(なかなかパラオキソナーゼ以外の
   CYP代謝が出て来なくて^^;)


うーん。
CYP代謝で毒性を増すものと
(後代謝されますが)
CYP代謝で毒性が減ってくれるもの
いえ減っちゃって困るもの
いろいろなんですが>。<;
(要はバランスなのかも^^;)


 有機リン 代謝 CYP


で、検索しましたらこんな一覧表が!


 農薬リスト(単語帳ドットコム)


詳細は書かれてませんが
ざっくり一覧表になっててわかりやすいです。


例えば、DDT


DDT 有機塩素(脂溶性大、難分解性)

・殺虫剤
・化審法、第一種特定化学物質
・CYPによりDDEに
・DDT:エストロゲン受容体アゴニスト
・DDE:アンドロゲン受容体アンタゴニスト

という記載があります。

見てわかるように
どのCYPかは不明ですが
CYPによりDDEという物質に変わることがわかります。

ではそのDDEの毒性は?

環境ホルモンだの発癌性物質だのと書かれています。
DDTは女性ホルモン様作用 をもつ
DDEはホルモン作用阻害物質 として働く

とも書かれていますね、、

はしょってすみません、
体調の都合でとばします^^;

そして

ハエでのことなのですが

DDTにより死ななかったハエは
DDEのおかげー

みたいな論文もあります^^;


本当かどうかわかりませんが
代謝ってバランスも大事だと思わされました。

このハエのことからすれば
CYP代謝でDDEがある程度の量出来ていた方が
死ななかった。。

ということですもんね>。<;


また言い換えればCYPがないと
DDTのみしか体内にないので死んでしまうということです。


では違う殺虫剤をみてみましょー!


アルドリン、ディルドリン、エンドリン
有機塩素(脂溶性大、難分解性)

・殺虫剤
・化審法、第一種特定化学物質
・アルドリンがCYPでエポキシ化→ディルドリンとエンドリン(異性体)
・毒性、蓄積性(エン>ディル>アル)


という記載があります。

これによると

アルドリンという殺虫剤が
とあるCYP代謝過程によって
ディルドリンとエンドリンに変わり
毒性を増すということに>。<;


じゃあ、このCYPがなかったら?
まだましってこと?
じゃあそのアルドリンはその後どう代謝されるの?

って話になります^^;

もちろん、ディルドリンもエンドリンも
その後別の代謝酵素で代謝されるんですが。。


自分でも忘れてるくらいなので
ベンゾピレンの代謝例を書いておきます。


  本物質の代謝はチトクローム P-450(CYP1A1)を介し、
  1,2-、2,3-、4,5-、7,8-、9,10-位が酸化されてエポキシ体、
  6-位が水酸化されてフェノール体となり、
  フェノール体はキノン 体、ヒドロキノン体へと代謝されて
  活性酸素を放出し、さらにグルクロン酸抱合硫酸抱合も受ける。
  エポキシ体はジオール体やジオールエポキシ体、
  フェノール体、トリオール体などに 代謝され、
  ジオールエポキシ体はさらにテトロール体に代謝され、
  ジオール体やフェノール体 ではグルクロン酸抱合や硫酸抱合、
  エポキシ体やジオールエポキシ体ではグルタチオン抱合も受ける。
  このうち、ジオールエポキシ体の BPDE は最も反応性が高く、
  究極発がん物質とされ ており 、遺伝子レベルの検討で
  ヒトの肺がんとの直接的な因果関係を示す結果が報告され ている




ということで。。

殺虫剤もいろいろな代謝酵素を経ていると
考えてもおかしくないのです^^


代謝してしまって毒性が増しても
その毒性物質を代謝できる酵素があればよいわけで。。

その酵素がなかったら!?

人体の薬物代謝でCYP代謝の次に多い
グルクロン酸抱合
できなかったら?足りなかったら?

という話にもなります。。


はたしてどの薬物代謝酵素がわたしたちに
致命的な症状を与えてるのでしょうね^^;

とりあえず、上記にあります
グルタチオンを処方していただいてますが
完治したわけではなく
鼻の過敏性が鈍った程度です。
(おかげで前より大量に嗅いでしまってから症状が出る。)


話が飛びましたが^^;
この一覧からするとCYPによって毒性を増すものが
いくつかありますね、、
(くどいようですがその後さらに代謝されるならよいのですが)
(かといって健康な方でも代謝出来る量が限られるので
 大量に。。は問題外ですよ!)


話は戻りますが
有機リン系殺虫剤の代謝で有名な
パラオキソナーゼはここには出て来ないですね^^;

完全な解毒(最終的な解毒??)
はこの酵素だけなのでしょうか?>。<?

いまいちよくわからないのですが、

このパラオキソナーゼは遺伝子多型がありまして
ですから代謝に個人差があります。

検査キットも売られているので
どこかの病院では検査できるのかも>。<?


この検査キットによれば
パラオキソナーゼは
アンチエイジングにも効果あるんですね^^;

あたし、若く見られますが
実は足りているのかしら^0^;?

いやいや!
グルタチオンもアンチエイジング効果あるのに
あたし足りてないし^^;
(グルタチオン飲んで効果出るってことは
   足りてないってこととしています。)


この酵素、
動脈硬化や糖尿病に関係あるそうですが??
父方祖母は頭の血管切れてなくなり〜;0;
母は糖尿。。
あたしも糖尿っぽい症状だったし。。
(白砂糖摂取やめてビタミンBで改善中)


んー>。<


遺伝的にたりなさげ〜?


検査出来る機関がないか
キット販売元の


 日本老化制御研究所


に、問い合わせ中ですー^^;


あっ!

 パラオキソナーゼは複数の異なる酵素活性
 (パラオキソナーゼ活性、アリルエステラーゼ活性、
  ホモシステインチオラクトナーゼ活性)を持つ


らしいのですが。

そのうちのホモシステインチオラクトナーゼ活性を
高めるのが発芽玄米!なのでーす^^


なので、発芽玄米たべてまーす^^/

まあ。。これって。。
パラオキシターゼありきの話だと思うので
パラオキシターゼがなかったら活性しないよね〜;0;

えーん>。<。


でも!あきらめるなー!!!

やらないよりやるのだ^^q


でした^^;










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