化学物質過敏症を考える

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化学物質過敏症と喘息と病院(1)

化学物質過敏症と喘息
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先週、行ってきましたよ。
横浜で唯一化学物質過敏症を診てくれる病院に。
北里研究所病院の紹介状を持って。

どうかな。。この病院。
ちょっとだめかも。

ちゃんと研究してるのかな?と
はっきり言って不安になりました。


化学物質過敏症診てることになってるけど
先生も看護婦さんも化学物質過敏症は病気ではない。
本当は違う病気もしくは心の病気でしょ?
と疑いながら診察している感じがしました。
まあ、初診だからなのかも?とも思ったのですけどね。


でも。。治療が私のいいなりなんですよ。


「酸素足りてないから、
  今後ここで酸素吸入させてください。」


と私が言うと。


「はい、わかりましたよ。
   喘息なら酸素吸入いつでもしてます。」


喘息なら?化学物質過敏症で来てるんだけど。。


ここ、化学物質過敏症診てくれるアレルギー科でしょ?
喘息も診てるみたいだけど、
化学物質過敏症で紹介状書かれてるんだよ。
(またしても心の声。)


私の場合、特定の物質で喘鳴ありますが、
器官の酸欠により日常的に起こる症状、

・器官の痛み(特に左胸や気管支)
・視界が狭くなり頭がぼーっとする。
・酸欠で息切れ、体が重い、歩行困難。

で、困っているのですもの。


未だに、喘息の定義も曖昧のようで
喘鳴がなければ呼吸困難でも喘息でないと言う
お医者さまもいるようですが。
そんな昨今でも
他院で喘息と確かに診断されましたけどね。


でも、よく起こる症状は
化学物質過敏症特有の”器官の酸欠”なのです。
(全身の酸欠ではないのです。)

なので、

「いえ、化学物質過敏症で器官の酸欠なんです。
  だから、指にはめるタイプの血中酸素濃度計では
   わからないのですよ。
  なので、喘息とは診断されないことが多くて、
    緊急時酸素吸入させてもらえないと困るのです。」

と言いました。


「はいはい、じゃあ、
  カルテにそう書いておきましょうね。
   緊急時に自分以外の先生が診てもわかるように。」

。。。

確かに、ありがたいですよ。
カルテに書いておいてもらって。

でも、化学物質過敏症をちゃんと研究してるなら、
私が言わなくても、説明しなくても
カルテに書かなくても
化学物質過敏症なら酸素吸入させてくれるのではないの?
今はそれしか、治療法がないとも言われてるんですからね。

と、思い、続けてこうも聞いてみました。


「化学物質過敏症では
   酸素吸入させてもらえないのでしょうか?」


「うーん。喘息なら大丈夫だけど。。
 では喘息でなくても体調の悪い緊急時には
  酸素吸入で対処するようにと
       カルテに書いておきましょう。」

。。。。


この病院では化学物質過敏症を診てるはずなのに
こんなことさえ知られてないんだ。。

と、ちょっとショック。

でも、そうやってちゃんと
カルテに書いてくれてありがたい。

けど。。私が言わなきゃやってくれないんだ。


自分の身は自分で守らなきゃね。


お医者さまもわからない病気ですから。
って、ここ化学物質過敏症診てるんじゃ。。
↑しつこいかな、、


北里研究所病院では
酸素吸入をコンスタントにしていれば
体調の悪化は防げるでしょう。
とのこと。


今度来た時自分で申し出て酸素吸入させてもらおう。。


そう決心して、
今日また採血などの検査結果も聞きに
(他の病気ではないか念のため検査してもらったのです。)
この、横浜で唯一化学物質過敏症を診てくれる病院に
行ってきたのでした。


まだ研究不足なら応援してますからね☆
私で条件出ししてもいいですよー。
どんどん研究してください♪


私も広報としていろんな病院に伝えよう。


 まだ知られていない、

      化学物質過敏症を。



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↓これは北里研究所の化学物質過敏症について
 研究熱心な先生が書かれた本です。
 私を化学物質過敏症と診断してくれた宮田先生。  
 すばらしい先生でした!!

化学物質過敏症―ここまできた診断・治療・予防法 (生命と環境21) 化学物質過敏症―ここまできた診断・治療・予防法 (生命と環境21)
石川 哲、宮田 幹夫 他 (1999/11)
かもがわ出版

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