化学物質過敏症を考える

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重症筋無力症と化学物質過敏症、薬物代謝酵素との関係

筋疾患
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仲間がいるってほんとありがたい^^、
最近サボっていたので
オシリたたかれたかんじ^0^”

書こう書こうと思って
書けていなかったのでがんばります^^、、


わたしの筋無力症ですが
発症の仕方をまとめてみました。


 ①筋肉反復運動
 →②直後=使った筋肉のみ硬直、こわばり
 →③当日夜、睡眠中=使った筋肉のみ熱持つ
 →④翌日以降=使った筋肉のみ脱力


というかんじです>。<;


反復運動ってなんじゃらホイですかね^^、、

同じ筋肉を使い続けることです。

 歩くとか

 ジョキジョキ草刈りとか^^

 文字を書くとか。。(お手紙書けへん!)

 瞼もパチパチしますね^^
(わたしはあまり瞼パチパチしないせいか
 目が小さいせいか瞼の筋無力症はないです)


そんな筋無力症のキーワードは
アセチルコリンとその受容体です。


 アセチルコリンとアセチルコリン受容体


筋肉を動かすには脳からの指令で
アセチルコリンという神経伝達物質が放出されて
筋肉に指令が伝わるのですが

指令が伝わるには
筋肉のアセチルコリン受容体に
アセチルコリンがくっつかないといけません。

くっつくと筋肉が収縮します。

収縮しっぱなしでは困るので

すぐに
アセチルコリンエステラーゼという酵素が
アセチルコリンを分解して
コリンと酢酸にします。

そしてまたコリンはアセチルコリンの材料に^^


そして、筋無力症は
自分の細胞を破壊する


 アレルギーII型(2型)


であること


アレルギーII型は


 受容体に抗体が結合することで細胞が破壊される


こと


これをわたしの発症順にあてはめてみます。


 ①筋肉反復動作中→アセチルコリン放出

 →②直後=使った筋肉のみ硬直、こわばり
  (殺虫剤で虫が死ぬ時こわばってますよね?
   あんなかんじでこわばります^^;)
   つまり収縮しっぱなし!?
   アセチルコリン過剰疑惑!
   アセチルコリンが放出しっぱなし?
   =アセチルコリンエステラーゼの不足!?

 →③当日夜、睡眠中=使った筋肉のみ熱持つ
  (激熱で眠れないときも^^;)
   II型アレルギー反応?
   抗体くっつき
   アセチルコリン受容体破壊中
    =破壊の炎症で熱いのだとおもう;ー;
   
 →④翌日以降=使った筋肉のみ脱力
  (力が入りづらく、疲れやすい)
   アセチルコリン受容体が破壊
    =アセチルコリンがくっつかず
     筋肉に指令が伝わらない
 

というかんじです。


この流れから考察すると
どうしても②の酵素不足が本当か否か
どうして酵素が不足するのかにつきあたります>。<;


もともとわたしには
このアセチルコリンエステラーゼ酵素が
足りないのか

ビタミンB12にはアセチルコリン合成酵素を活性化する働きがある。

ということですので
ビタミンB12が足りないのか。。
実際B12は処方されているのですが
筋無力症は治ってませんし。。


一番素直に考えるなら


筋無力症が発症。。
いえ、重症化したのは
化学物質過敏症が発症したのとほぼ同じ!

殺虫剤の使用後に
1ヶ月の脱力と吐き気で寝込んでからです。


殺虫剤が原因では!?と考えてしまいます。


有機リン系の殺虫剤は
使用禁止になったものもありますが
現代の農薬、殺虫剤も結局は有機リンです。
低毒性になはっていますが
アセチルコリンが過剰になるようにできています。

有機リンは
アセチルコリンエステラーゼを
阻害するんです>。<;

例えば薬物代謝学第3版
192〜193pgによりますと

フェニトロチオンという
低毒性有機リン農薬(殺虫剤)が
薬物代謝酵素で分解される様子が書かれています。

P450とは薬物代謝酵素のことですが
どのCYPなのか詳細は書かれていません。
(わたしが勉強不足なのでわからないだけですが^^;)

これだけではわかりにくかったので
こちらも参照させていただきました。
 

 「FPの家」


すごくわかりやすいです!
建設業の方のようですがびっくりです@0@!


 わかりやすい図は こちら


図をそのまま書き写すの難しいので
理系らしからぬかんじで書いてみます^^、、


分解過程にはいくつかあるようです。

GST=グルタチオンーS−転移酵素
PON1=パラオキソナーゼ

 ①フェニトロチオン+GST
  =脱メチル化→脱メチルフェニトロチオン

   脱メチルフェニトロチオン+PON1
   =p−ニトローmークレゾール
          +メチルチオリン酸
    →尿から排泄=無毒化!

 ②フェニトロチオン+P450(CYPのどちらさま)
  =フェニトロオキソン
  
   フェニトロオキソン
     +アセチルコリンエステラーゼ
   =アセチルコリンエステラーゼ阻害!
     +副生成物のp−ニトロ−m−クレゾール
     →副生成物は尿から排泄!
      (副生成物は無毒)

 ③フェニトロチオン+PON1
  =ジメチルチオリン酸
    +p−ニトロ−m−クレゾール
   →尿から排泄!=無毒化!

 ④フェニトロオキソン+PON1
  =ジメチルリン酸
    +p−ニトロ−m−クレゾール
   →尿から排泄!=無毒化!


と、いう各酵素(青字)による
分解過程を経るそうです。


つまり、この農薬については
有毒性を示すのはアセチルコリンエステラーゼを
阻害する物質フェニトロオキソンであって
それを作り出してしまうのはP450

薬物代謝過程では
無毒化するものと有毒化するものがあって
その良い例ですね>。<;


この農薬では無毒化に必要なのは
PON1GSTなわけです。

昆虫が殺虫されるのは
「FPの家」に書かれていますように
昆虫はp450(CYPのどちらさま)が
優先的に働き有毒化!

哺乳類ではPON1GSTが優先するので
毒性が低いわけですから

いくら哺乳類でも
PON1GSTが少なければ。。なければ!

虫さん並みのお命となるわけです>。<。


化学物質過敏症で農薬、殺虫剤で
ダウンしているみなさんは体感しているはずです;0;


わたしたちはどちらが足りないのでしょう?

両方でしょうか??>。<??


ちなみにGSTが機能するのは
わたしたちがよく言うグルタチオンという
補酵素がないと機能しません、、


これまた

補酵素のグルタチオンが足りないのかー
GSTが足りないのかー

いまいちわかりませんが。。


わたしはグルタチオンを
妊婦さんの解毒用程度処方されても
完治していないというのは事実です>。<;


まだまだ勉強しないとダメなようです;0;!


何が足りないのか
検査してもらえるのが一番手っ取り早いのだけどね^^;

してもらえないからレポートして
お医者さんの興味をひくのだー!^0^!


あ!③のなんで抗体ができるのー?

という疑問もありますが
アレルギー自体が解明されていないようなので
なんとも言えませんが
(あたしが勉強不足なだけかも^0^;)

いろいろなアレルギー持ちのわたしからすると

くり返しそのアレルゲンの物質に
接触しているとアレルギーになります。

くり返し。。

アセチルコリンは筋肉動かす度、
くり返し〜

反復動作ならなおのことくり返し〜

繰り返し、くり返し?

くり返さないで!もうお願い!>。<!

というかんじでしょうか^0^”

ぜんぜん理論的でなくってすみません^0^;、、


アレルギーのことも
薬物代謝学の本に書いてあるから
代謝に関係してるんでしょね、

もっと勉強せねば@0@;


そしてー


重症筋無力症であっても
化学物質過敏症ではない患者さんもいます。

本人が気づいてないだけかもしれませんし
有機リン以外は代謝に問題ないのかもしれません。

②、③はわたし特有かもしれないので
*筋無力症でこわばりと炎症を聞かないかも。

わたしは薬物代謝の問題で発症。
もちろん、殺虫剤、農薬で吐き気などもします。
今や殺虫剤、農薬は避けて暮らしているのに
筋無力症はなおっていません。

一度抗体ができてしまったからには
アセチルコリン受容体の抗体アレルギーは
なおらないのでしょうね、、

薬物代謝酵素に問題のない方は
有機リンまみれで生活していても
有機リンで吐き気などはしないのでしょうけど
P450でも代謝しているわけですから
それなりにアセチルコリンは過剰になって。。

気づかないうちに抗体が!

なんてこともあるのかな?


重症筋無力症にも個人差があって
いろいろなので難しいです、>。<;


はー@0@


もっともーーーっと!
勉強しなくっちゃ>。<☆











 





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