化学物質過敏症を考える

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化学物質過敏症患者の遺伝子欠損 〜グルタチオンーSートランスフェラーゼ〜

化学物質過敏症
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以前にもリンクしていましたが
またあらためて。


 平成16年度 本態性多種化学物質過敏状態の調査研究 研究報告書


こちらによれば
化学物質過敏症患者は
薬物代謝に関わる酵素の


 グルタチオン-S-トランスフェラーゼ酵素群(GSTs)


の欠損がみられるとのことです。


結論の抜粋↓
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本態性多種化学物質過敏状態と診断された
集団の傾向として、
薬物代謝酵素(GSTs)を欠損している例が多いこと、
健常者の集団と一部異なる
遺伝子発 現パターンを有すること、
神経学的に明らかに異常所見を有する者が多いこと
が推察されたが、
母集団が極めて小さいことから、
これらの結果と過敏状態との関連性は
未だ断定することは出来なかった。
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つまり、母集団とは
検査された化学物質過敏症患者さん
=調査対象者のことで
人数不足ということですから
わたしも立候補したいところです。


 財団法人 日本公衆衛生協会


で行っているようなので
問い合わせしてみます。


また、


わたしが
グルタチオン以外の薬物代謝酵素も
ヘテロであったこともお伝えしてみます。

わたしはグルタチオンだけでなく
他の薬物代謝酵素も欠損しているため
より症状が重くなっていると思っています。
(実際検査でヘテロあり)

グルタチオンがヘテロで
他の薬物代謝酵素がヘテロで
ホモのような症状になっていると考え中です。

ですから

薬物代謝酵素は多く存在しますので
どれがヘテロかによって
個人差が出て来るのが
化学物質過敏症だと考えています。





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