化学物質過敏症を考える

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電話再診 〜乳酸アシドーシスの緊急事態にて〜

化学物質過敏症
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先日の乳酸アシドーシスと思われる症状で
緊急事態でしたので
CSの宮田先生に電話問診でいろいろ聞いてみました。


下記の内容をあらかじめFAXで送り
電話での問診です。

回答は赤字です。

青字は考察です。

!がついているのは書き忘れ、
 先生に伝えそびれです。


宮田先生こんにちは
お世話になっております。


糖代謝の異常が疑われ(私の判断です)
乳酸アシドーシスの症状が出て困っています。


<過去>ーーCSの診断前

 低血糖のような症状あり(原因不明)
 糖の摂取を好んでしていました。
 (摂取後10分は効果ある気がして)

 検査にて
 食後の血糖値とインスリンが低下
 入院し、負荷試験が必要となりましたが
 病室の臭いに耐えれず検査不可能
 原因不明のままになりました。


<ここ数年>

 糖の摂取でめまい、脱力、易疲労

 なので糖質(主に白砂糖、精製小麦粉、白米)
 を減らすと調子が多少よくなり
 糖依存がなくなってきました。
 (糖依存は自由に食べ物を買える20歳〜)
 (!同時に20歳から低血糖症状となる。)


<昨年>

 さらに糖を減らさないと体調悪化するように。

 秋に右の背痛とみぞおち(右)の痛みで
 (まるで膵炎)
 食事がとれなくなり
 *主に炭水化物、糖が全く食べれず衰弱。

 ケトン食(たんぱく質と野菜のみ)と
 少々の多糖類(もち米水飴)で
 少しずつ回復しました。

 その一ヶ月後に検査をしても

  総コレステロール 142↓
  中性脂肪      49↓
  HbAlc      4.5↓ 

 HbAlc は 糖尿病では上がるので
 糖尿病ではなさそう。

 以外、正常値で原因不明のままです。

 糖代謝改善目的でビタミンB1(250mg〜500mg/1日)
 をサプリで摂取すると少し回復し

 ビタメジン(B1、B6、B12)の注射で
 より回復しました。(月1日)
 !タチオン(還元型グルタチオンも注射)


 完治?は今年3月

 しかし
 良くなったのかと糖類を食べてしまうと
 体調を崩すをくり返し
 B1の注射もサプリもなしを試しに行うと
 1週間後に乳酸アシドーシスのような症状になりました。
 (2回経験)

 ・1回目(3月半ば?)

  糖質の多い夕食後(1日中多めでしたが)
  1、2時間後??
  ひどい胸痛(左)、めまい、脱力、低血圧(血圧計)
  不整脈(血圧計)、意識朦朧、!昏睡(傾眠)

 ・2回目(一昨日)

  やはり1日中糖質の多い食事
  遅い夕食(糖質かなり多め)

  夜中3時半
  胸痛(左)で目覚める。
  めまい、脱力、意識朦朧、寒気、震え、!吐き気
  筋肉痙攣
  (体験したことのない痙攣でもうダメかと思いました)


 ビタミンB1不足による乳酸アシドーシスと
 自分で判断しまして
 アルカリに傾けるため、乳酸を減らすため、
 クエン酸水を摂取。

 糖代謝を促すため
 (ピルビン酸→アセチルCoAにして乳酸↓)
 ビタミンB1摂取し1時間後には回復しました。

 しかし命の危険を感じましたので

 ・糖の摂取を減らす
 ・クエン酸水の摂取(疲れにくくもなります)
 ・ビタミンB1摂取

 以外に対策がありましたら
 教えていただけると有り難いです。


 また
 検査でこれらを証明できますか?

 どのような検査をしたらよいのでしょうか?

 乳酸アシドーシスになっていると仮定すると
 やはり後日の検査(発作時以外)の検査では
 わからないものでしょうか?

 乳酸値は発作中でしか測定できない

 糖尿病の自分でできる乳酸値検査キットなど
 ないものでしょうか?

 回答なし(電話で質問し忘れました)

 *かかりつけ医にて
  糖尿病の検査はお願いするつもりです。

 糖尿病ではなさそうなので
 何科がいいのか。。難しい。

 内分泌代謝科は?とのわたしの質問し
 それがいいかも。。

 とのこと


 ビタミンB1不足は
 血液検査でわかったりしますか?

 回答なし(電話で質問しわすれました)

 その他、何か病院で検査すべきことや
 先生の病院で検査できることがありますでしょうか?

 腸の菌がいなくなり
 カンジダ(カビ)に侵されて
 糖の代謝がおかしくなっているのかも。
 この検査は順天堂大学か東京医大かでできるかも。

 ヨーグルトが良い。
 (わたしは週2日くらいしか食べてないので毎日目指します。)


 確かに
 感染症になりやすい免疫力低下中なので
 カンジダが腸内にいてもおかしくないですが

 ただ、
 腸内細菌がマルチトールを食べてしまうので
 マルチトールは体内にほとんど吸収されないと
 言われている糖なのに
 わたしは乳酸アシドーシスに。

 腸内細菌がいないのかと思ったりもしました。
 (ビタミンも合成するので)
 しかしカンジダ菌も糖を好むようなので
 カンジダ菌もいないのかも。。
 と思えて来ました。


 宜しくお願い致します。


<その他>

 ビタミンB2不足も疑っていますが
 (!B2は酸化したグルタチオンの還元酵素の補酵素となる)
 血中B2は正常値でした。

 しかし補酵素型の検査はしていませんので
 補酵素型に変換できていない可能性もあると思っています。

 (B2サプリはあまり効果がなく
  補酵素型B2で効果ありました=少しいろいろ動けるように)

 !B2で朝起きて、すぐに掃除ができるまで回復
 !クエン酸摂取で疲労しにくくなり
  一人で自宅を出て丘の下まで歩けるように。


 B1のサプリ、注射は補酵素型でなくとも
 効果ありますので
 補酵素型に変換はできる気がしています。

 なぜ、
 食品からだけでは足りないのかが問題です。

 気になっているのは

 アルコール脱水素酵素のかわりに
 MEOS(シトクロムP-450依存性モノオキシゲナーゼ
 CYP1A2、CYP2E1、CYP3A4)
 による代謝をするとB1消費が激しいということです。
 (論文からではなく現状ネット情報です。)

 わたしは

 ・CYP1A2は遺伝子検査でヘテロ。
 ・母の遺伝でアルコール脱水素酵素不活性疑い中。
  (アセトアルデヒド脱水素酵素は野生型で活性あり)
 ・CYP3A4はステロイドと抗ヒスタミン薬の副作用から
  不活性疑い中。
 ・CYP2E1は
  この代謝を経由すると活性酸素↑
  発ガン性物質↑と聞いています。
  弟は皮膚ガン、わたしは乳ガン疑い中で
  ガンはこのせいなのかと思っています。

 2E1も1A2同様
 アミノアセトフェノンの代謝をするようなので
 アミノアセトフェノンの副作用がひどいわたしからすると
 2E1も不活性なのでは?と疑います。

 グルタチオンも不足のようなので
 
 ・1A2とグルタチオン不足により
  中間代謝物の毒性↑
 ・2E1活性で毒性↑

 による、副作用なのではとも疑っています。
 
 *乳ガン検査の病院は探し中です。
 (5年前のしこりの検査でクラス2のグレー判定)
 (乳酸アシドーシスのひどい最近見るからにおかしい状態へ)

 長くなりましたが
 アルコール脱水素酵素が不活性と仮定して
 日常に溢れるアルコール類(香料などオールのつくもの)
 などの代謝に2E1が必要となり
 B1消費が激しいのかと疑っています。

 *勉強不足なのですがアルコール脱水素酵素は
  レチノール、ステロイド、脂肪酸の代謝にも関わるのでしょうか?

 (!幼い頃から鳥目、夜盲症=レチノール(ビタミンA)不足
   ステロイド=喘息の吸入ステロイドで副腎不全(代謝が悪い)
   血中遊離脂肪酸が多い検査結果あり=脂肪酸の代謝が悪い?)

 色々すみません、メインは乳酸アシドーシスと
 思われる症状のご相談です。

 宜しくお願い致します。

 <その他>についてはお電話できいても
 回答なしです、分野外だからかも。。



 ここに書いてないのですが電話にて

 糖の摂取でむしろ痩せるという話をすると
 (昔は太ったけど最近ひどくなってからは、。。)
 そのような糖の代謝異常を訴える患者は
 わたしとあとひとりくらい
とのことでした。

 糖をよく取っていた頃から
 めまいや胸痛はありましたが
 その頃は糖のせいだと気づいていなかっただけで
 最近は重症化して気づきましたが
 気づかないままだと先生に報告しないので
 CSのみなさんも糖の過食と
 糖の代謝に必要なB1不足が原因で
 (B1の補酵素型がないと乳酸が増える)
 乳酸アシドーシスを起こし
 胸痛、めまいなどを起こしているのでは?

 と、聞いてみましたが
 訴える患者はわたしともうひとりだけ。。
 なので自律神経の問題。

 とのことでした。

 ちなみにわたしは自律神経の検査は
 良好です。。(立って揺らぎを見る検査)

 また、乳酸アシドーシスと仮定して
 対処はB1とクエン酸で良いかとの聞きました。

 回答はなく
 クエン酸は疲労に効果あるから
 そういう意味では良い
とのことです。

 酵素含め、補酵素も専門外の先生だから
 仕方ないです、

 クエン酸は身体をアルカリに傾ける目的もありますが
 乳酸を減らす目的でも飲んでいます。

 クエン酸は乳酸を減らすことはない、
 別の代謝
だとおっしゃっていました。

 わたしも代謝経路からすると
 不思議だったので当然の回答なのです。

 しかし下記の文献では
 データとそのプロセスが説明されています。

  クエン酸もしくはレモン果汁摂取による
   運動後の血中乳酸消去の促進
   名古屋工業大学共通講座健康運動科学
   教授 下村 吉治

 

知らない先生は知らないですし
研究してる先生は知るという分野です。

先生は悪くないです!


以上です。


とりいそぎ、忘れそうなので
書いてみました。


その後、ほぼケトン食。(糖と炭水化物ほとんどなし)
B1増やしクエン酸で症状は出ていません。


ではまた^^/
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