化学物質過敏症を考える

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排気ガスと気管支炎 〜関連性と対処方法〜

化学物質過敏症
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排気ガスによる気管支炎は


 ①活性酸素による気管支細胞のダメージ
 ②即発性合IgE抗体値上昇アレルギー


による2種が起こりえます。


わたし自身、

排気ガスにより
活性酸素による気管支炎と
アレルギー性の気管支炎が発症しました。



<症状>


年に1、2度の通院時の排気ガスにより


 活性酸素などによる気管支炎が発症。
 (粘膜が活性酸素によりダメージ)


症状:帰宅日の夜中に
   気管支の痛み、咳。
   ひどいと眠れなくなる程。


↑これはグルタチオンの点滴で治ります。
 (グルタチオンは活性酸素を除去する)


毎月1日〜2日通院時の排気ガスにより


 アレルギー性の気管支炎が発症。


症状:帰宅日の夜中とその後も連日
   気管支の痛み、咳、鼻や顔のひどいかゆみ。
   ひどいと眠れない程。
   

↑これはグルタチオンの点滴では治りませんでした。
 噂ではアレルギーにも効果ありとのことですが
 わたしには効果ありませんでした。

 抗アレルギー作用のある
 エッセンシャルオイルをメインにして
 緩和できました。(レシピは最後に)



<経緯>


ここ最近そのせいで
布団が外に干せなくなりました。


今より排気ガスが多い家で暮らしていたときは
洗濯物も排気ガスくさくなるので
外に干せませんでした。


今のやや空気がキレイな高台の住宅街に越して来ても
2年は外に洗濯も布団も干せずでした。


1年に1日の通院以外は
家にいる生活をしていたせいか
少しずつ排気ガスによる被害が減り
洗濯も布団も干せるようになりました。


ですが、今年、
グルタチオンの点滴と
ビタメジン(これは糖の代謝異常のため)
の点滴で月1日通院できるようになり
排気ガスを吸入する機会が増えてしまいました。
(車で都内まで長時間。。ですので)


今年前半は
グルタチオンのおかげで
夜中の発作は抑えることができていました。


ここ数ヶ月
1ヶ月に2日通院。。という
無理をしてしまいました。


そしてそれが続いた3ヶ月目
とうとう外に干した布団が排気ガスくさくなり
(粘膜が正常で代謝できていれば
  ニオイに気づかないようです。)

夜中に気管支炎の発作と
鼻や胸まわりの
ひどいかゆみ現れるようになりました。



<考察>


排気ガスによる

 活性酸素の被害は

よく耳にしますがそのプロセスは不明でした。

排気ガスによる

 アレルギーの発生は

テレビなどで聞いたことがるくらいでしたが


このような調査データをみつけました。


 東京福祉保険局
 大気汚染保健対策に係る基礎的実験的研究報告書
 より抜粋&略、補足↓



 ディーゼル排出ガスと
 ぜん息との関係を考える目的で、
 胎仔期にディーゼル排出ガスに暴露した場合の
 生後のラットへ及ぼす影響等を調べた。
 本研究で観察された多くの変化は、
 動物への高濃度暴露実験の結果であるが、
 (都内の100倍)
 ぜん息の発作の誘発や増悪因子になるものと
 推察された。
 
 胎仔期にディーゼル排出ガスに
 暴露された生後のラットの影響は

 スギ花粉に対する
 即発性アレルギー抗体(IgE)価上昇
 肺の成長因子である
  TGF-β1、3の遺伝子発現量の低下、
 肺リン脂質の低下
 肺表面活性物質の欠乏、
 肺クリアランス低下、
 肺胞虚脱と気道過拡張、
 及び再暴露による肺重量増加
 並びに PM2.5 の
 活性酸素生成による組織障害等が、
 気道過敏性、炎症の一因
となる可能性も考えられる。

 後の実験にて
 都内のディーゼル量5倍でも発症。


赤字はわたしに関係あると思っている部分です。


①リン脂質が少ないので
 細胞膜自体が弱っていると思っています。
 (気管支や肺が虚弱)

②肺重量の増加の意味がわかりませんが
 呼吸器科のレントゲンで
 肺が体に対して大きいと言われたことがあります。
 おかげで胸板が厚いです。

③排気ガス中のPM2.5が
 活性酸素の原因だったことが
 この報告書でわかりました。
 
 そして活性酸素によるダメージも
 考えられるとあるので
 経験上わたし同意いたします。

④即発性アレルギーについては
 排気ガスが誘発しているのでは?と
 自信の体験でもそう思います。

 今まで花粉症(即発性アレルギー)は
 秋のブタクサがひどく
 春夏は平気でした。

 今年は今回の件で
 今の時期に布団についた
 何かしらの花粉のアレルギーが起きています。
 (外出による排気ガス暴露が引き起こしている)

 高台で排気ガスの被害の少ないわが家、

 通年冬は窓を閉め切り
 空気清浄器も回していますので
 排気ガスの害が少ないのです。

 春から窓を開け
 排気ガスが入るようになり
 連日の曝露で
 秋に入る頃ブタクサの
 アレルギーが引き起こされていたように
 思えてなりません。

 排気ガス+花粉で
 
 本来花粉のみではアレルゲンとならないものを

 排気ガスがくっついていることで
 異物と免疫が判断し
 攻撃しているように思えてなりません。

 実際

 今の家でも
 夏でもなかなか窓を開けることができなかった
 1年以上の間は
 秋のブタクサのアレルギーさえも
 庭に出たからと言って
 引き起こされることはありませんでした。


わたしがアレルギーがひどくなったのは
生まれたときから
家の目の前が交通量が多くて有名な道路
かつ
廃屋で排気ガスの多い外気が
入り込みやすかったためだと思います。


 衛生過ぎてアレルギー


とも言われていますが
わたしはそうは思いません。


なぜなら


生まれたときから
不衛生な家で育ったからです。

そしてその家で暮らしている最中も
アレルギーはひどかったからです。
(当時は医師が匙投げるくらい全種に反応)

謎なのは
当時のアレルギーは
くしゃみ、鼻水、かゆみのみで
呼吸器は平気だったことでしょうか。
(弟は喘息でしたが。。)


大人になって
粘膜が乾燥してしまい
逆に鼻水がでなくなりました。

グルタチオンやビタミンで
最近やっと鼻水が出るようになって来たところです。

その関係は不明です。
(いつか勉強できれば)


今は遅発性のアレルギーが増えて来ました。

遅れている今の日本の病院では
検査できない種類のアレルギーです。



<個人的な結論>


排気ガスのくり返し曝露は
アレルギーを誘発するので
避けた方がよいと思われます。

*かゆいくらいならいいのですが
 眠れないくらいですと
 睡眠不足で免疫力が低下してしまいます。


外出せず。。
交通量の少ない高台や
田舎で暮らすのが一番ですが
なかなか難しいものです。


今回偶然ではありますが
排気ガスによるアレルギー性気管支炎に
効果のあったエッセンシャルオイル(精油)を
みつけたので
紹介いたします。


皮膚疾患用に作っていたブレンドと
外出時の呼吸器炎症対策用。。
気管支炎用。。
=活性酸素による炎症用のつもりでブレンドしたものを
塗ってみたら改善されました。


<皮膚疾患用>

 ・マヌカ
 (殺菌、抗炎症、鎮静、鎮痛、抗アレルギー作用あり)
 ・ティーツリー
 (殺菌、抗炎症、抗アレルギー作用あり)
 ・ラベンダー
 (殺菌、修復、鎮静、抗炎症、抗アレルギー作用あり)

 これらを同比率で混ぜたもの

<気管支炎用>

 ・ユーカリ・グロブルス
 (抗菌、去痰、抗炎症作用あり)
 ・ペパーミント
 (抗菌、鎮痛、粘液溶解、抗炎症作用あり)

 ペパーミントは少量で
 ユーカリは他種だとわたしはダメです。
 グロブルスが一番すっとして呼吸がラク。


これを両方塗って
アレルギー性の気管支炎が治りました。

わたしは希釈液(何かしらのオイル)なしで
トラブルないです。

むしろこの原液のままの方が効果あります。


マクラにローズマリーの乾燥葉と
ペパーミントの乾燥葉をしのばせておくのも
軽い排気ガス(活性酸素)による
気管支炎に効果あります。


では^^/


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