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化学物質過敏症を考える

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CSとCOPD

気管支喘息
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2007年2月の肺機能検査のフローボリューム曲線です。

重度Ⅰ(低い)の閉塞性喚起障害(COPD)と診断されていました。


COPD-1.jpg


文字は先生が書いてくださったようです。



おそらくこれより前に
慢性気管支喘息とも診断されています。

私がCSと気付く前、
殺虫剤中毒になり、筋肉症状が継続する前でもあり
CSともMG(重症筋無力症)とも診断を受ける前の

タバコのわずかな副流煙や残り香と排気ガスにて
呼吸しているのに酸素が入ってこないような感覚の頃の診断結果です。

*水に溺れているような感覚なのでしょうか?本当に苦しかったです。
 重度の方の苦しさ、かなりお辛いのが予測できます。

 指先で赤外線で測る簡易タイプのパルスオキシメーターでは酸素濃度はいつも正常でした。

  パルスオキシメーターは酸素に結合したヘモグロビンと
  一酸化炭素に結合したヘモグロビンを区別できない
  一酸化炭素中毒や喫煙後では正常に測定できない場合がある

 採血で(血管からと耳たぶを少しカットして採血)
 酸素濃度、二酸化炭素濃度を測って慢性気管支喘息と診断されました。

 私はみるからに手指の太い血管が真っ黒なのに指の毛細血管が真っ赤ですので
 二酸化炭素が代謝異常などで増えているのかもしれません。
 肌は蒼白状態です。


 *呼吸困難を訴えても簡易式のパルスオキシメーターのみを信頼して
  異常なしとする病院が多かったです。
  ひどいときは苦しんでいるのを目にして笑われたり、精神疾患とされました。
  研究が進んでいない疾患では患者側の知識が本当に大事です。


ですが翌月3月の診断ではCOPDは治っています。

COPD-2治った



肩のある変わった曲線であるのは

 上気道閉塞 の状態なようですが

もともと肺が大きく肺活量がとてもあったからなのか
その時はパルスオキシメーターのみの酸素濃度測定だったからか
喉は常に痛い頃でしたが
指摘されたのは確か体に対して肺が大きくて心臓が小さいと言われたくらいでした。
後、タバコに対してもアレルギーがあるから検査をしますか?
という流れになりましたが
仕事の引き継ぎで疲れてしまったのか
体力的に体調が悪化して通院できなくなってしまった記憶があります。


 正常なフローボリューム曲線と COPDの曲線の違いは こちら


COPDが治った理由ですが

慢性気管支喘息にて
ステロイド治療や酸素吸入はすでにしていましたが

ちょうどタバコの残り香の多かった職場を辞めたあたりの一ヶ月なので
それが理由かもしれません。

それでも一ヶ月で急に治るのものなのか私も不思議です。
治癒が早いのは活性酸素に脆弱なCSならではの
アポトーシスのみが原因のCOPDだからなのではと疑問に思っています。

COPDは炎症もあるようなので初期以外はレントゲンでも確認できるようです。

*アポトーシスは炎症ではないのでレントゲンには映りません。

*COPDの炎症とアポトーシスの関与は こちら


*ですがステロイド治療で副腎不全になり中止し
 空気のきれいな場所へ転々と引っ越すことになりました。
 空気のきれいな場所に越してからは呼吸の苦しさがなくなりました。
 ですが活性酸素への弱さは年々悪化しているので(活性酸素源は排気ガスやタバコやケミカルなもの)
 年々より空気がきれいな場所への引越しを繰り返しています。



CSで問題なのは
残り香レベルのタバコで発症することです。




CSの方でCOPDと診断された方はいらっしゃいますか?


メッセージ頂けますとありがたいです。

宜しくお願い致します。

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Comments 2

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2019/05/20 (Mon) 11:22 | EDIT | REPLY |   
suz  
Re: お久しぶりです

お久しぶりです^^

ブログ更新しましてます^^!だいじょうぶです^^!

お気遣いありがとうございます^^

わたしもどう治療すれば治っていくかがわかってきました☆

ただ継続実践がむつかしいかんじです^^。。

よくなられてきてほんとうによかったです^^!

なかなか健康な元の状態にはむつかしいですね、ほんとうに>。<。



2019/05/20 (Mon) 15:48 | EDIT | REPLY |   

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