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化学物質過敏症を考える

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DHAについて ー酸化の問題ー

サプリなど服用記録
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DHAとEPAのサプリにて定常量で
胸焼けがしてぐったりとしてしまいましたので
原因を探していましたら
DHAは酸化しやすく、還元にグルタチオンが必要とのことで
(論文省略)
グルタチオンが不足している私には合わないことがわかりました。

ちなみにそのサプリの成分は1カプセルに

 EPA = 500mg
 DHA = 250mg

さらにビタミンE(d-α-トコフェノール)が
含有量不明で添加されていました。

服用量は定常量の1日1カプセルを2回まで
1日目は2カプセル、翌日から1カプセルで
確か数日から5日以内で症状が現れました。


以下によれば
EPA,DHAの多量、長期摂取はビタミンEを消費してしまうとありましたので
このビタミンEの添加はありがたいはずですが


 四国医誌58巻4‐5号201~204 OCTOBER25,2002(平14)
 総説 魚油(n‐3系脂肪酸)の摂取と疾患予防
 より

  魚油に含まれる高度不飽和脂肪酸には心疾患予防効果
  などの生理作用が明らかにされているが,
  反対に多量摂取における問題点も指摘されている。
  EPA/DHAのような高度不飽和脂肪酸は,非常に酸化を受けやすく,
  過酸化脂質・フリーラジカルを生成しやすい(表2)。
  これらの脂肪酸の多量摂取が長期間に及び,過酸化脂質
  の生成が高レベルで維持され続けると,抗酸化剤として
  のビタミンE の低下を伴って生体に障害を与える
ことが危惧される。


それでもグルタチオン始め
抗酸化酵素不足のが疑われるCSの私には
生体への障害へ傾いてしまいました。


また上記論文には
以下のような記載もありますので
ミトコンドリアも脆弱であると疑われるCSには不向きかもしれません。


 DHA は心臓に蓄積しやすく,
 心筋ミトコンドリア構成リン脂質の一種である
 カルジオリピン中のリノール酸と置き換わることにより,
 電子伝達系のチトクロームcオキシダーゼ活性を阻害し,
 ミトコンドリアのエネルギー産生機能が障害されることが,
 動物実験で報告されている10,11)。


干した小魚でしらたらたべれるので
その程度の摂取は大丈夫そうです。

生のお魚も胸焼けすることがあるので
どれだけ新鮮であるかなどにもよるのかもしれません。

干した小魚は酸化していないのかについては
こちらのエコブログにて簡単にまとめましたので
読んでいただけますとありがたいです。


DHAについてまだ続きますが
またの機会に、





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